日常の出来事などの記述です。
「雀記会」(麻雀成績)は「1位」-「2位」-「3位」-「4位」、収支、場代、の順。着順の推移でないことに注意。収支に場代は含まず。例えば「収支+2500、場代3000」だったら、麻雀自体の収支は+2500だが場代に3000円かかってるので実質の収支はマイナス500円。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 12月は師走というが、文字通り忙しい。だがこの日は時間を見つけて稲文とサンマをした。前回はピンで高すぎたという反省を元に、今回は点5。 濃かったので何回かに分けて書こうと思う。今回は収支と役満について。おおまかに書くと 文=+15000円 大=-10000円(正確には10500円) 場代=12000円 である。稲葉は結果について口を開かなかったが、ここから逆算すると17000円刺さりであったようだ。最初は文が勝ち、途中で俺が復活し、再度文が吹いて終わった。稲葉も6本場まで積んだ事があったが、それ以外はダメ。 さて役満。始まって早々、文が地和を上がった。手役の複合があまりなく、56点(2800円)。このサンマ、一番出現する役満が地和で、かつ一番安い役満も地和というのが糞ルールである。さらに文は四暗刻も上がっていた。 その後、俺が ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() という四暗刻を和了った。本来リーチをしたいところだが、3pだと四暗刻にならないので自重。稲葉からリーチが入ったものの難なく4sを入手。面前(1)+ツモ(1)+トイトイ(4)+三暗刻(4)+発(1)+四暗刻(50)+カラス(20)で71点→3550円→切り上げて3600円オールだった。なお50円玉を使わないので、奇数点の場合斬り上げることになるが、これを「テンパネ」と呼んでいた。ちなみにトップの画像はこのときのもので、対面の文は粛々と支払ったが、左の稲葉はくやしさのあまり、卓上の牌に当たっていた。 白2枚持ちで1sと発の足りない国士を俺がテンパった。発は3枚切れで1mは2枚抜かれ。和了牌が少なく、牌山残り5枚までもつれた。そこで俺はリーチを掛けてみた。ハイテイではなかったものの1mをツモ。リーチ一発そして裏2(裏表示牌が白で、この場合何ににもできる)を加算した。 この後、文が四暗刻を2回和了。稲葉には役満がなく、この日は役満回数の差がそのまま収支につながった。 追記 上がれなかった役満系。稲葉が白3枚使いで国士リーチ。3面待ちである。それに対し俺が白なし間5sで追っかけリーチ。稲葉が覗き込んできて、待ちの悪さや白が無いことをなじってきた。しかし結果は俺の白一発ツモ。ラス白を引かれたことで稲葉がグニャーってなってた。 追記2 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 俺にこんな手が入り、四暗刻を取りにいった。稲文から2軒リーチが入り手牌オープン。そして7sをツモった。待ちが2s7s36sなので和了である。しかし四暗刻しか見てなかったので気づいていなかった。ということで5sを切ってリーチ。フリテンリーチがなくチョンボリーチということで稲文が凍りついた。結果は文のツモ和了だったが、稲文が凍りついてるのを見て俺は「こいつら俺のスッタンに恐れおののいてるよ!」とか思ってた。フリテンが判明したのが文が和了ってからだったが、これはかなり恥ずかしい…。 PR ![]() ![]() |
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