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日常の出来事などの記述です。 「雀記会」(麻雀成績)は「1位」-「2位」-「3位」-「4位」、収支、場代、の順。着順の推移でないことに注意。収支に場代は含まず。例えば「収支+2500、場代3000」だったら、麻雀自体の収支は+2500だが場代に3000円かかってるので実質の収支はマイナス500円。
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我々のサンマには「ダウト」というルールがある。他プレーヤーが和了した際、点数を数えるのを聞いていて過大申告があったと思われるときに「ダウト」を宣言する。

本当に過大申告だった場合、点数を1点減じる子とが出来る。しかし正しかった場合、ダウト失敗ということで1点増やされる。

過大申告は普通の人ならうっかりやってしまうものである。しかし龍はわざとしてくる。龍と打つときは欠かせないルールである。
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雑学スロット。答えは「イギリス」。

NEET(Not currently engaged in Employment, Education or Training)自体はイギリスで生まれた言葉である。日本では2004年に玄田有史が「ニート――フリーターでもなく失業者でもなく」という本を書いたことで広まった。

というか坊主頭の青年が「働いたら負けかな」なんて事を言ってるドキュメンタリーの方が普及には一役買っている。本場イギリスではどうだか知らんが、日本ではニートは見下す対象となった。


ライスタ4文字、答えは「チャンタ」

チャンタの定義は意外に難しい。「4面子1雀頭すべてに一九字牌が含まれる」でよさそうなものだが、それだと純チャンや混老頭、さらには清老頭も該当してしまう。純チャンや混老頭、清老頭を別に定義しておき、「4面子1雀頭すべてに一九字牌が含まれる手のうち純チャン、混老頭、清老頭でないもの」とすべきであろうか。

さて、先日の白マイティ。稲葉が国士和了った際ににチャンタの分も支払わされた。これおかしいだろ!2000円返せ、稲葉!
稲葉から質問を受けたのだが、このブログの「麻雀マジックアカデミー」について。麻雀に特化したクイズゲームがあるわけではない。(あったら俺もやりたいし。)

コナミにはクイズをテーマにした「クイズマジックアカデミー(QMA)」というゲームと、麻雀をテーマにした「麻雀ファイトクラブ(MFC)」というのがある。どちらもオンライン対戦をするアーケードゲームである。このブログにそれらのことを書く際、ただそのままというのも芸がないので、シャッフルして「クイズファイトクラブ」「マージャンマジックアカデミー」としているだけである。ゆえに「クイズファイトクラブ」はQMAを意味し、「マージャンマジックアカデミー」はMFCを指している。

ところでMFCはまぁ以前から知っていた。しかしその時点でフリー雀荘に入り浸ってたので、NであるMFCは面白いとは思わなかった。(まぁ中にはMFCにはまっている麻雀プロもいるようだが…)。そんな中、2006年の春、稲葉に「大山好みのゲームがあるよ」とシティーズカフェに連れて行かれた。そのゲームがQMAである。1クレ目から「こんな面白いゲームがあるとは!」と思った。当時QMA3で1作目からは2~3年経っていたが、なぜ知る機会がなかったのだろうかと思った。今でこそQMAでなくセガのAnAnの方にはまっているが、QMAとの出会いのきっかけは稲葉からであった。澤鈴あたりと賭け店内対戦をしたなんてこともある。

さて、QMAの得意形式は雑学並べ替えである。全盛期だったらわからない問題はまったくない状態までの精度があった。だが、最初に並べ替えクイズを出題されたときは慣れない操作性に苦戦していた。そんな俺を見て稲葉に「並べ替えは問題文は見ずに答えのほうを先に見るんだよ」とアドバイスされた。今でこそそんなのは当たり前の技術だが、それを稲葉に教わったことになる。

クイズゲームはサッカー、グルメ、麻雀と並ぶ4大趣味の一つだが、その一つであるクイズを稲葉に手ほどきを受けたことになる。「QMA自体を教わったこと」「並べ替えの技術を教わったこと」これは俺の恥辱事項の中でも結構上位にある。


自然科学早押し、答えは「つる」

もともと鶴は英語で「crane」という。重機のクレーンは形状が首の長い鶴に似ていることからつけられた。

なお「掃き溜めに鶴」ということわざがある。掃き溜めのような汚いところにきれいな人がいるという意味である。以前オダサガにある「掃き溜め」に女の子を連れて行ったことがあるが、それ以降クレーンと呼んでいる。


予習より、答えは「対面」

対面(トイメン)は麻雀用語であるが、日常でも使われる言葉である。このような言葉を探してみた。

「リーチ」=あとちょっとで物事が達成できる状態。

「チョンボ」=失敗

「テンパる」=パニックになること

「オーラス」=最終局面

「連チャン」=物事が連続すること

こんなところかな。あとハンドボールでは室内の試合で「両面テープ」を使うが、「りゃんめん」って呼んだりする。


ライスタ4択、答えは「国士無双」

QMAで手順の動画から手役を当てるものがある。それについてツッコミを。

まず手順。ミスったり、あるいは悪意を持ってミスリードを誘うことが鳴こうである。つまり最終形を見ないと判断は出来ない。それゆえダイブに時間差負けすることが多々ある。

あと「手役」。牌姿だけ見れば今回は国士だが、リーチやハイテイ、ホウテイがからんでいる場合もある。

そういう意味でこの問題は悪問。


スポーツキューブ、答えは「アイバーソン」

確かにアイバーは損してる。特にFXで。


ライスタ4択、答えは「1棹、2棹」

「1龍、2龍」だと思ってた。


理系タイピング、答えは「かせい」

火星になれるんだったら、将来ぜひ行きたいね!


スポーツキューブ、答えは「バルデラマ」

最近会ってないけど元気かな?まだアライグマにいるのかな?アライグマって行ったことないし、今度行ってみるかな。


AnAnのクイズ形式の中で一番得意なのがテクニカルである。そろそろ超人にも手が届きそうである。

が、この前4人テクニカルの平均順位を見てみたら「1.78位」だった、、、。なんと縁起悪い、、、。

なんか気分悪いので、このクレは決勝でテクニカルでなく早押しにした。結果見事優勝。めでたし、めでたし。


ライスタキューブ、答えは「ダブルリーチ」

厳密には「鳴きの入っていない純粋な1順目にかけるリーチ」だけどね。個人的には1回目のツモであれば、鳴きが入ってもダブリーと認めていいと思う。


即答プレッシャー。前の問題で1位正解すると、次の問題で点数が増えるカードが得られる。

その制度、ブーマンのダブ権に非常に似ている。


AnAnにおいて、あまのじゃくも得意な形式である。あまのじゃくな性格なのか、普通3割ほどしかない「かぶりなし率」も42%持っている。

なのになぁ、、、なんでかぶってんだろ、、、?天は2物を与えないものである、、、。


予習より、答えは「イナバものおき」

「100人乗っても大丈夫」で有名な稲葉物置。いくら頑丈でも名前的にすぐに壊れそうではある。


社会タイピング、答えは「そんきり」

株やFXで持ち株の価値が一定以下に下がった場合に自動的に売ってくれる制度を「損切り」という。奈緒氏によると損切りは非常に有効な手段なんだそうだ。

さてその問題がQMAで出題された。ネタにしようかと思ったら撮影が間に合わず「正解」という文字が出た絵になってしまった。

しかしこれはこれでよかった。「損切り」という手段は有効だからである。「損切り」をせずに60万もの損失を出したI氏の行動は不正解である。
AnAnには「誤ブラ」「落ブラ」という言葉がある。他プレーヤーのキャラをつつくと「ブラボー」と表示が出るが、「誤ブラ」は相手が間違っとき、「落ブラ」は相手の予選敗退が決まったときにするブラボーである。両者ともマナ悪行為とされている。

麻雀でも同じのあるよな。今までで一番ウザかったのが「あ~あ、3位なんか取っちゃったよ」。そのとき4位だったのだが、相当腹が立った。

麻雀にしろクイズにしろ、相手あってのゲームは周囲への配慮が必要であると思う。


ライスタ○×、答えは「×」

麻雀でリーチをする際に出すのは「一般的には」1000点棒である。

「一般的」ではないものに、町田「風の子」の「スーパーリーチ棒」があげられる。2000点の価値で各人1本しかないが、使うと1ハン増しになる。

あとガリサンマの場合は100点棒を出す。


AnAnの予選は☆の数の多寡によって優劣が決まる。予選ラウンドは与えられるだけだが、決勝ラウンドは参加者同士の☆の奪い合いである。

これってカイジの限定ジャンケンに似てる。エスポワール号に乗っているようでなんとも緊張する。
以前、ナポレオンに麻雀用語を導入する記事を書いたが、そのAnAn編。

「焼き鳥」=早押し系形式で1問も正解できないこと
「起家」=サバイバル1問目で1番最初に解答するプレーヤー(2)爆弾押し付けで最初に爆弾を設置しているプレーヤー
「親」=(1)サバイバル各問題でで最初に解答するプレーヤー(2)爆弾押し付けで爆弾を持っているプレーヤー
「下家、対面、上家」=サバイバル、爆弾押し付けにおける、自分の次、その次、さらにその次のプレーヤー
「筋」=多答系における似たような選択肢


雑学タイピング、答えは「きんろう」

働くことは日本国民の義務です。ゆえにニートは憲法違反です。死刑でもいいくらいです。


ライスタタイピング、答えは「かわ」

問題文には「親子3人」とあるが、親も子である場合もある。
クイズゲームにおける漫画系のジャンルの名称について。

QMAは「アニメ&ゲーム」AnAnは「漫画、アニメ、ゲーム」である。公式の略称はそれぞれ「アニゲー」「漫アゲ」である。

「漫画」の「マン」や「ゲーム」の「ゲ」は音感的に良くない。それらを直接つなげた言葉なんて放送コードに引っかかる言葉である。なので両者とも「アニメ」という言葉を用いて和らげている。苦労したあとがうかがえる。

特にQMAに顕著だがそれによって致命的な不具合が生まれた。「アニメ」というジャンルを抱えざるを得なくなったことである。サブジャンルとして1つ与えられているし、検定も「ロボットアニメ」「アニメソング」と2つも出ている。

なんとも残念な展開である。


雑学スロット、答えは「水野敬也」

この人の「人の怒らせ方」、稲葉が好きで以前勧められた。けど、俺にはどうも合わなかった。本人は気が付かないうちに他人を怒らせるという展開を期待してたのだが、悪意を持って怒らせてるのがイマイチだった。

稲葉とは笑いのポイントが微妙にズレてるんだよな。俺が最近気に入ってるのはゴージャスだが、稲葉にはイマイチらしい。まぁお笑いが多様化している今、親友とはいえツボにはまる笑いが一致する例は希なのだろうが。


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