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日常の出来事などの記述です。 「雀記会」(麻雀成績)は「1位」-「2位」-「3位」-「4位」、収支、場代、の順。着順の推移でないことに注意。収支に場代は含まず。例えば「収支+2500、場代3000」だったら、麻雀自体の収支は+2500だが場代に3000円かかってるので実質の収支はマイナス500円。
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漢字検定スロット、答えは「稲麻竹葦」

漢字検定回してたら「稲」と「麻」が両方入ってる4字熟語の問題に出会った。

よかったね。結婚式の挨拶でこの言葉使うよ。
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漢字検定やったら178位だった。縁起悪い。


雑学連想、答えは「四槓子」

麻雀において同じ牌を4枚集めると「槓」が出来る。最大で4回出来るのだが、そうすると役満という最大の点数が得られる。

最大の点数である役満は数種類あるが、「四槓子」は群を抜いて難易度が高い。本来はカンを4回したあと、裸単騎をそろえないとならないのだが、あまりにも難しいのでカンを4回した段階で和了が認められることもある。僕自身生涯で1回テンパったことがある程度。3つカンをした後、手牌の4枚が「暗刻+1枚」となったのだが、結局リーチに振り込んでしまい、自分で増やした裏ドラによって倍満くらいになった。

非常に難易度が高いのだが、和了例を1例聞いたことがある。駒沢大学にある点5フリーにて。その店では役満や3連勝などをするとビンゴカードみたいなものをもらえる。四槓子は難易度の高さゆえに100枚という破格の枚数になっていた。なので100枚のビンゴカードを売ることが出来たそうだが、賞金総額が200万円ほどになったそうだ。


漢字検定タイピング、答えは「おこぜ」

同名の居酒屋がオダサガにあるのだが、朝8時くらいまでやってるので、朝方に卓が割れたときなんかに良く行った。まぁ普通の居酒屋なのだがメンチカツとか揚げ物がウマかった。とはいっても上司のオゴリだったが。

つーことで、こっちも復活することにした。ためてたネタはクイズネタが多い。


理化学検定タイピング、答えは「ひし」

心皮が胚珠につつまれている植物を「被子植物」という。それに対し胚珠がむき出しになっている植物を「裸子植物」という。生殖にからむ胚珠が守られている方が種の保存に優れているため、一般的に被子植物の方が裸子植物よりも上等とされている。

ということは俺も優秀ってことか?


漫アゲチキンレース、答えは「19800円」

アニゲーなんて知ってるほうが恥なので、この問題も当然知らない。が選択肢に178があったので選んでみた。当然不正解でかつ相手に取られるという有様。

稲葉が友人から悪友に格下げされた記念すべき問題である。


学問4文字、答えは「あしびき」

「あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝む」という短歌は柿本人麻呂が読んだもので、百人一首にも数えられる。山鳥の尾のように長い夜を1人でさびしく過ごしている情景を表した歌である。

「あしびきの」は山にかかる枕詞である。他にも「峰」「尾の上」「やつを」「岩根」などにもかかり、さらには固有の山である「葛城山」「笛吹山」「岩倉山」などにもかかる。


QMAの検定試験について。かれこれ13個ほど実装されているが、俺の得意な検定はフードぐらいしかない。

にもかかわらず砂氏の趣味である検定が三国志、競馬と2つもある。砂のくせに生意気な!
突然ですがクイズです。

クイズファイトクラブ用語で「天和」と言えば何を指す用語でしょうか?



A:並べ替えで出題時の配置がそのまま正解になっているもの

確認にもそこそこ時間がかかるので天和状態であってもすぐOKを押せるわけではない。一番天和が起きやすいのは551で1/3の確率で出現する。


雑学タイピング、答えは「ペニンシュラ」

この問題とは直接は関係がないが「penetration」という単語は「突き刺す」という意味がある。

「pen」という接頭語は「尖っている」という意味を持つ。penetration」は尖ったもので刺すようなニュアンスがあるし、半島も陸地から飛び出ているニュアンスがある。

男性がぶらさげてるアレも尖がってるよな。だから英語だと「pen」という接頭語がつく単語で表現される。


雑学タイピング、答えは「かじ」

「対岸の火事」とは川や海を隔てた場所で起きている火事は自分には影響しないという意味のことわざである。中国の故事などを出展としたことわざではなく、日本で出来たことわざである。

本人は「対岸の火事」だと思っているが実はそうではないという状況を、対岸から見るのは非常に面白い。


アニゲキューブ、答えは「ハンゲーム」

ひところ稲砂あたりとサンマに興じたことがある。例えば子で満貫をツモると親から4000子から2000の計6000しかもらえないなどルールが香ばしい。

しかし最近はナポやるようになってやらなくなったな。先日ブラウザのブックマークを消去した。


アニゲエフェクト、答えは「はがくれかくご」

花梨時代で結構流行った漫画。「怒死」とか細かなところで面白いところはあるけど、全体的には別に面白くは無い。


お笑い検定タイピング、答えは「さくらきんぞう」

アゴ勇(いさむ)はもとは清水アキラなどが属する「ザ、ハンダーズ」のメンバーだった。ハンダーズ解散後、桜金造とアゴ&ハンゾーというコンビを組んだ。

ちなみに柏市出身。


雑学連想、答えは「クラゲ」

エチゼンクラゲは有害なので早めに駆除すべきです。漁場を荒らされてからでは遅いと思います。


雑学線結び、答えは「イワ」=「ナ」、「ヤマ」=「メ」、「アマ」=「ゴ」

どれも渓流釣りのターゲットで、川の上流に生息する。水の綺麗なところにしか住めない魚で、逆を言うとイワナなどが住んでいる川はきれいだと言うことである。

そこから類推すると、イワナは心の清い人にしかなつかないということになるのだが、、、。


雑学4文字、答えは「アナログ」

数学用語としての「デジタル」は「離散データ」のことを指す。対になる「連続データ」が「アナログ」である。

一時麻雀界で「デジタル」「オカルト」という表現が流行った。
「デジタル」=判断基準に科学的根拠がある。
「オカルト」=判断基準に科学的根拠がない。
という使われ方をしていた。火付け役は片山まさゆきの「牌賊オカルティ」でオカルト派主人公の刈人がデジタル派のキャラを倒してゆく話である。前にも書いたが違いは「判断基準に対する科学的根拠の有無」である。

デジタル流でものを考える場合、どうしても計算に牌効率が必要になる。なのでよく「デジタル」=「牌効率重視」=「スピード重視」と誤解されることがある。しかし例えば「134s12399p123789m」などからは「打4sは打1sに比べ待ちは1/2倍になるが打点が8倍なので打4sを選ぶ」という感じに常に牌効率の良い選択をするわけではない。

ちなみにオカルト派にそれを話しても、なぜか理解されない。まぁ雀士は基本的に人の話を受け入れられないからオカルト派に限った話ではないが。


フード検定並べ替え、答えは「リガトーニ」

いくらニートに生産性がないからといって安易に狩ってはいけません。ということで「ニート狩り」を逆にした「リガトーニ」が答え。

こうすると覚えやすい。


学問スロット、答えは「テレサ」

インドの修道者。1910年8月27日~1997年9月5日。ノーベル平和賞も受賞している。

貧しい人に対する功徳を生涯にわたり行った人物である。普通功徳をする人間は与えているんだという気になるが、マザーテレサは与えることで自分も何かを得るという気持ちでいた。その謙虚さはすばらしいし凡人にはまねできない。

実際自分もだいぶ功徳を受けた。


学問多答、答えは「地獄の門」「カレーの市民」「考える人」

ロダンは19世紀の彫刻家で代表作は「地獄の門」「カレーの市民」。「考える人」も有名だが、これは「地獄の門」の作品の一部である。

ロダンの作品は世界的にも人気があり、各地で鋳造されている。日本だと上野公園の西洋美術館に地獄の門(+考える人)やカレーの市民がある。


雑学タイピング、答えは「ひろしま」

稲砂大でクイズの店内対戦をしていた時のこと、この問題が出題された。

砂の答え:広島出身でさすがに知っていたようである「ひろしま」

大の答え:ラーメン好きで尾道ラーメンの存在を知っていた「ひろしま」

稲の答え:無知無学ゆえの誤り「にいがた」


漫アゲ積み重ね、答えは「アカギ」「天」「自己中心派」「むこうぶち」「フランケン」「鳴きの竜」「兎」「バード」「まあじゃんほうろうき」「哲也」すべて(←好きな順)

AnAnは麻雀漫画の問題が多い。この問題もその典型。実践では相手が4個しか選べなかったのに対し、きっちり全部選べた。

福本を除けばやっぱ自己中心派がこの中では一番好き。変なルールで麻雀をするのが面白い。中でも将棋ネタが好きだった。

フランケンも嫌いではないが、押川の作品では「頑固なペンチーピン」が好きだった。これはマージャンプロの生活を描いた漫画。


雑学キューブ、答えは「ブルーバード」

2300(ニッサン)といえばこの車。決してマーチ(元カノの車)ではない。


アニゲ順当て、答えはACBD

消防の頃、親から漫画を禁じられていた。(唯一許され低他のが美味しんぼ)。そんな中、この漫画をこっそり手に入れた。

小中学生向けラブコメだが、当時は夢中で読んでたな。ずいぶんお世話になった。今でもたまに、、、。


アニゲ線結び、答えは「FF5」=「バッツ」以下略

FFも6を超えると攻略要素よりも物語を見させる的なゲームになってゆく。ということもありFFで一番すきなのは5。


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