日常の出来事などの記述です。
「雀記会」(麻雀成績)は「1位」-「2位」-「3位」-「4位」、収支、場代、の順。着順の推移でないことに注意。収支に場代は含まず。例えば「収支+2500、場代3000」だったら、麻雀自体の収支は+2500だが場代に3000円かかってるので実質の収支はマイナス500円。
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なんでもテレビ中継が入っている場面で小島武夫が九連宝燈をあがったらしい。動画を見たがものすごいツモである。配牌のマンズは13456799で、この後12158とツモって59m待ち。高めの9mをテンパイ即で引きあがった。ほとんど無駄ツモがないのがすごい。また、一瞬14p待ちのテンパイが入るけど、テンパイ取らずの3p切りをして、でそれを他家が鳴いて和了ってのがまたすごい。いや~、いいものを見せてもらったね。
ところでこれ、九連にする必要あるのだろうか?この半荘は小島武夫は33400で2位、トップは41300点で7900差である。また、総合結果も+234.2でこの4人の中では最大である。調べてみてもレギュレーションや他の人の点数が分からないので、役満が必要な状況なのかもしれないが、そうでないとしたら親だし14pリーチもありだったのかもしれない。 だけど、やっぱプロにはこういう「魅せる麻雀」が必要なのかもしれないな。特にこの小島武夫は「ミスター麻雀」とも言われるほどの人物である。さらにはテレビ中継であることも考えると、ここはリスクを負ってでも役満狙いは間違っていなかったといえよう。 PR ![]() ![]() |
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