日常の出来事などの記述です。
「雀記会」(麻雀成績)は「1位」-「2位」-「3位」-「4位」、収支、場代、の順。着順の推移でないことに注意。収支に場代は含まず。例えば「収支+2500、場代3000」だったら、麻雀自体の収支は+2500だが場代に3000円かかってるので実質の収支はマイナス500円。
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アジアを取ったのに国営放送に中継を打ち切られたのにワラタ。
鹿のシーズンのすべてを肯定する国営放送の口調も侮れないが、、、。 ということで1日になったので復帰。最近のネタ不足は結構深刻だが、、、。 PR
第3位、「おいかわ」との駅弁対決
第2位、一馬とのチキンカレー対決 第1位、中江との鍋対決 次点、味皇との味較べ第1戦の色試し
雀荘メンバーの給与体系について。時給800円もらっていてもゲーム代を払うので実質の意味での時給は400円程度である。これはもちろんピンハネ行為で労働基準法違反。グッドウィルのように裁判沙汰になったらまずメンバーの勝ち。いずれは裁判が起きるのではないかと思っているのだが、とにかく凄い業界である。カイジ地下チンチロ編で大槻班長が「人間は搾取する人間と搾取される人間の2パターン」というがモロに当てはまる世界である。
それなのにもかかわらず、なぜメンバーをする人間がいるのだろうか?それはメンバーの仕事が楽で楽しく、またなるのも楽だからである。 それはさておき、裁判沙汰になった後の状況予測。メンバーの金銭面での待遇アップ→メンバー喜ぶ→店側は支出上昇に耐え切れず廃業やリストラ断行→メンバーの仕事が無くなる→業界全体が衰退。目先の利益にとらわれて大局を見失う典型になりそうである。
枠連は払い戻されないようだから、お得なんじゃね?
5-6、1000 5-7、1000
1
勝者は間違ったときには「私が間違っていた」と言う。 敗者は「私のせいではない」と言う。 2 勝者は勝因は「運が良かった」と言う。例え運ではなかったとしても。 敗者は敗因を「運が悪かった」と言う。でも、運が原因ではない。 3 勝者は敗者よりも勤勉に働く。しかも時間は敗者より多い。 敗者はいつでも忙しい。文句を言うのに忙しい。 4 勝者は問題を真っ直ぐ通り抜ける。 敗者は問題の周りをグルグル回る。 5 勝者は償いによって謝意を示す。 敗者は謝罪をするが同じ間違いを繰り返す。 6 勝者は戦うべきところと妥協すべきところを心得ている。 敗者は妥協すべきでないところで妥協し、戦う価値がない所で戦う。 7 勝者は「自分はまだまだです」と言う。 敗者は自分より劣るものを見下す。 8 勝者は自分より勝るものに敬意を払い学び取ろうとする。 敗者は自分より勝るものを不快に思い、アラ捜しをする。 9 勝者は職務に誇りを持っている。 敗者は「雇われているだけです」と言う。 10 勝者は「もっと良い方法があるはずだ」と言う。 敗者は「何故変える必要があるんだ?今までうまくいっていたじゃないか」と言う。
社会人になってから麻雀の実力がとんと落ちた。なので稲葉とか文とかと麻雀するともはや勝てない。
基本的に麻雀の実力は「社会人<学生<フリーター<ニート」だと思われる。仲間内で今最強はおそらく S A N D 。
アイバー氏とともに油ギトギトラーメンを食べに行こうという話になった日のこと。共通の友人である女の子を連れて行くかどうかという話に及んだ際、アイバー氏は「どんな表情をするか見てみたいから連れて行こう」と発言。
普段はMなのに食事系ではSなんだよな、アイバー氏は。
この前自分が中と白をポンした直後に発を切ってきたオヤジがいた。発を持っていなかったのでここはスルーとなったが、そのオヤジいわく「発を持ってたらそんな仕掛けしないだろ」。
普通の人は「■■■■■■■白白発発中中」から中ポン白ポンをしないということか?まぁ実際のところは場のノリで適当なことを言ったに過ぎないだろうが。(発を切る口実や照れ隠し、「俺はタコじゃないよ」という主張。または自分の実力の誇示。) 「雀士は読めても無いのに知ったかぶりをしたがる」理論の好例。
「賭けマージャン」認める=妻も参加-守屋氏が防衛省聴取に
>防衛省の守屋武昌前事務次官が在任中に防衛専門商社「山田洋行」の元専務からゴルフやマージャンなどの接待を受けていた問題で、守屋氏が同省の事情聴取に対し、マージャンをする際は「現金を賭けていた」と認めていることが25日、分かった。 >賭けマージャンには、守屋氏の妻もほぼ毎回参加。マージャン卓の使用料は「勝った方が払っていた」(同省幹部)という。レートは「点5」と呼ばれる低額で、「庶民的な賭け金だった」(同)としている。 ホントに点5かな?基本レートは点5で、祝儀額が1枚1万円とかだったりして。
さて、、、早速書くか、、、
10/20@なきむしいちご 1-1-1-1、収支-2050、場代800(2回分は無料券使用) 順位的にはトントンだったが、祝儀で負けた。4半荘で他家3人に一発ツモを5回も食らったら勝てないわな。まぁこういう日もあるか。 自分の麻雀について。好形でテンパることが少なかった。リャンカン両面の1シャンテン(「面子、面子、357p、56m、11s」や、準完全1シャンテン(「面子、面子、335p、56m、11s」)から好形を引いてしまい、愚形テンパイが残ることが多かった。愚形役無しテンパイでダマでいて、他家に一発ツモをされたり300-500で上がってしまう局が多かった。ぞれじゃぁ勝てんわな。 基本的に自分がどういう結果になるかだけに興味があるので、横移動で終わった局についてはとっととスタートボタンを押していた。するとそのことについて他家からクレームが入った。「スタートボタンは振った人がフリテンでないことを確認してから押されるべきである。ゆえにスタートボタンは振った人が押すべきである」と。結局クレームを入れた客は突ラスかけたが、僕はもう1半荘打った。(突ラス入れると出禁になるのは他店で経験済み)。ここは素直に、郷に入ったのに郷に従わなかったことを反省することにした。まぁ僕が気を配っていたら起きなかった揉め事であることは素直に受け入れたい。 来週から12月1週までJがあるのでしばらくは謹慎だな。
金払って嫌な思いするとは、、、
円天・L&G会長「手を出す方が悪い」
>>東京都新宿区の健康寝具販売会社「エル・アンド・ジー(L&G)」による出資法違反事件で、同社の波和二(なみ・かずつぎ)会長(74)が役員らに「この低金利時代に高額配当を得ようとするなんてばくちと一緒。手を出す方が悪い」などと話していたことが、4日分かった。波会長は70年代に社会問題化した「APOジャパン」の副社長を務めるなど、マルチ商法の会社を渡り歩いていたことも判明。警視庁などの合同捜査本部は、波会長がL&Gでもマルチ商法の仕組みを使い、返す意図がないのに資金集めを続けたとみて詐欺容疑でも捜査を進める。 >>L&Gの元幹部によると、波会長は役員らに「この会社はおれの会社だから(集金システムを)どう変えようと自由だ」と話し、ワンマン経営を推し進めていたという。 「高額配当を得ようとするなんてばくちと一緒」っていうけど「ばくち」というより「詐欺」だな。まぁどのみち見抜けない時点で一緒だが。「手を出す方が悪い」には激しく同意。世の中楽して金をもうけようと思ってる奴多杉。
ワタシの知り合いに「貴史」という名前の方がいらっしゃいますが、よく「貴志」と間違えてしまう。そこで覚え方「タカシさんには「志」が無い」。
やっぱ名前を間違うのは失礼ですからね。
JPEGとかタイタニックとかクイズの内容に直接関係ないネタがちょいブーム
「切腹」とか「死刑」とか、生死に関わる用語言い過ぎ。
小学校の頃「「『氏ね』や『数す』は言ってはいけません」って教わらなかったのかな? |
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