忍者ブログ
日常の出来事などの記述です。 「雀記会」(麻雀成績)は「1位」-「2位」-「3位」-「4位」、収支、場代、の順。着順の推移でないことに注意。収支に場代は含まず。例えば「収支+2500、場代3000」だったら、麻雀自体の収支は+2500だが場代に3000円かかってるので実質の収支はマイナス500円。
[10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

横浜に住んでいて、フリーで打っていたときのこと。足元に100点棒が落ちていたので拾って「誰のですか?」といいつつ卓の中央に置いた。すると同卓のオヤジが何も言わず、自然な動きで自分の点箱に入れた。

しかし直後点数表示を見て見たら10万0100点になっていた。それを問いただすと実は俺が入る何半荘か前に100点棒がなくなって店から補充したということがあったらしい。つまり落ちていた100点棒は誰のものでもなかったということである。

にもかかわらず、何の疑いもなしに自分の点箱に入れるふてぶてしさは素晴らしい。最近の自分の考えに「ずうずうしさは麻雀に必要な能力の一つ」というものがあるが、そのオヤジはさぞかし強い雀士なのだろうと思う。
PR


カイジのピンゾロサイに対して大槻が普通のサイコロで挑む際、黒崎が「引き分けに持ち込める確率は1/216」と言っているがこれは誤り。引き分けになる事象は「1回目でピンゾロ」+「1回目に目無しで2回目にピンゾロ」+「1回目2回目ともに目無しで3回目にピンゾロ」なので、1回振ったとき目無しになる確率pとすると(1+p+p^2)/216となり1/216よりも大きい。

ちなみにp=1/2なので(計算は省略、近いうちにやります)(1/216)*(7/4)で0.81%である。1/216は0.46%なのでちょっとは上がって良かったね。


追記
チンチロ編の敵役は大槻のほか石和というのも出てくる。どちらも中央線の駅名にあり特急「かいじ」の停車駅でもある。関係あるのかな?
突然ですがクイズです!

「牛丼」「親子丼」「天丼」のうち実在するゲーム用語ではないは?



A:天丼

解説:
牛丼=横須賀のサンマにおいて3人ノーテンだったな抜け番が500円オールもらえるというルール。
親子丼=ナポレオンにおいてナポレオンが副官を兼ねること。

まぁ天丼も探せばあるのかもしれんが、、、。


漫アゲ積み重ね、答えは「アカギ」「天」「自己中心派」「むこうぶち」「フランケン」「鳴きの竜」「兎」「バード」「まあじゃんほうろうき」「哲也」すべて(←好きな順)

AnAnは麻雀漫画の問題が多い。この問題もその典型。実践では相手が4個しか選べなかったのに対し、きっちり全部選べた。

福本を除けばやっぱ自己中心派がこの中では一番好き。変なルールで麻雀をするのが面白い。中でも将棋ネタが好きだった。

フランケンも嫌いではないが、押川の作品では「頑固なペンチーピン」が好きだった。これはマージャンプロの生活を描いた漫画。
ナポレオンは大富豪と同様ローカルルールが多々あるゲームである。ぐるぐる温泉のルールを基準として、高校時代のルール=ジョーカーは台札でない場合最弱、大学時代のルール:正ジャック裏ジャックよりもセーム2の方が強い、だった。

ナポレオンはちょっとのルールの違いで大きくゲーム性が変わるゲームである。大学時代のサークルではじめてナポレオンをしたとき、セーム2とジャック系の強さの逆転に慣れるのに3日(徹夜3回)かかったし、さらにそこからぐるぐる温泉をはじめたときあまり使えないジョーカーが一気に有用カードになるのに慣れるのにもだいぶかかった。

麻雀にもローカルルールは多々あるがナポレオンほどは大きくは変わらない。例えばスーパーリーチにしても通常は普通に打っていてリーチを掛ける際にノーマルにするかスーパーにするか考える程度である。

ナポレオンにおける少々のルールの違いは麻雀だとアリアリとナシナシの違い、いや4麻と3麻の違いくらいに相当する。


追記
ぐるぐる温泉だとポイントは加算式で非零和である。大学時代に行っていた零和のスコア表。

通常時(親子丼なし)
ナポ勝ち:ナポ+2、副官+1、平民-1
連合勝ち:ナポ-2、副官-1、平民+1

親子丼時
ナポ勝ち:ナポ+4、平民-1
連合勝ち:ナポ-4、平民+1

完全ゲーム(20枚総取り)時はこの2倍。だいたい1p100円くらいでやっていた。


雑学キューブ、答えは「ブルーバード」

2300(ニッサン)といえばこの車。決してマーチ(元カノの車)ではない。


最近各所のフリーで配牌が自動で出る卓を使う店が増えた。慣れていないと多牌少牌が続発するがその対応も各店で違っていて結構面白い。

御殿場じゃんきち:
導入が早くもう常連は慣れているのか一切の救済措置無し。新規客が立て続けに少牌をして不機嫌になって帰ったのを見たことがある。

大宮クランツ:
始めは救済無し→その後補充可→その後3順位内なら補充可、みたいに行くたびにルールが変わっていた。店内掲示の張り紙には「当店では多牌少牌が多いので」という前置きがあり、なんともほほえましい。

甲府なきむしいちご:
第2ツモまでに気づいたら一気に2牌ツモれる。ただその権利を行使した場合祝儀無し。少牌でダブリーをして2枚ツモって上がったらかっこいいよな。オーラストップ目など祝儀よりも点棒のウェイトが大きい局では裏目の可能性を下げるためにわざと少牌したほうが良い局面がある。だが、実際やったら出禁になるだろうな、、、。


アニゲ順当て、答えはACBD

消防の頃、親から漫画を禁じられていた。(唯一許され低他のが美味しんぼ)。そんな中、この漫画をこっそり手に入れた。

小中学生向けラブコメだが、当時は夢中で読んでたな。ずいぶんお世話になった。今でもたまに、、、。
セットでやる際、俺は基本先ヅモどころか先切りまでするが、そのおかげで大工Aさんや結婚目前Iさんによくリロンを受ける。打ったときには時すでに遅く、大概の場合で払わされる。決まって思うのが「リーチ時はチャイOKというルールをつけとけばよかった」である。(「オプリロン」やスーパーリーチありルールにおけるで「スパリロン」はしないという暗黙のルールがあるのはかわいいが)

そんな中そのルールを加えて打った際、自分=親、下家=Iさんという局にIさんが1sを先切りしたが、自分には9m単騎か1s単騎のダブリー手が入っていた。結局1s待ちでダブりーをしたものの、稲葉は切り替えしたため「ダブリロン」は取れなかった。(結局4順目くらいに出てきたが。)タイミングが悪かった、、、。


追記
大工Aさんにリロンをすると「そこまでして金が欲しいかよ」とか「そんなことして楽しいかよ」とか言われる。(普段は率先してやってるのに、、、。)メンタルが弱い人は注意。


ダブルフェイス2巻より。

麻雀プロは賭け麻雀をするなと言って、若手にメンバーしないと食ってい行けないと反論されたときに出た、プラマイ0なら賭けてないという発想。やっぱそれおかしいよ。賭博でつかまった有名人が「勝ち分はもう返しました」というのと同じじゃね?
花梨以前に働いていたときのこと。その店は7卓あってセットもフリーもやっていて、メンバーは常時3人だった。フリーよりもセットが立つ店で7卓のうち6卓セット、1卓フリー(それもメンバー3人入り)みたいな状況がよくあった。なのでセット客から飲食の注文が入ると卓を止めて対応する(=フリー客を待たす)という感じだった。

ある日セット客から焼きそばの注文が入った。3つしか注文されなかったので頼んでない一人に食べないのか聞いたらいらないと言われた。10分ほどで焼きそば(カップ焼きそばで、作るのに5分)を作ったり、他の客の飲食等の注文をこなして卓に戻ろうとしたとき、頼んでいない一人が「やっぱ焼きそば1つ追加」と言ってきた。

ということでさらに5分、都合15分フリー客を待たせることになった。結局そのフリー客はラス半掛けて帰り、二度と来ることはありませんでしたとさ。客商売は難かしゅうございます。


アニゲ線結び、答えは「FF5」=「バッツ」以下略

FFも6を超えると攻略要素よりも物語を見させる的なゲームになってゆく。ということもありFFで一番すきなのは5。
以前働いていた店にて。例えば預かり金をもらった後カードを返すとき、初回ゲーム代を引くか引かないかは、メンバー各自の前に働いていた店のしきたりに従っていた。最初は特に決まっていなかった部分についてだけだったが、いつしかオーラスや南入の突入時掛け声や掃除の仕方など、決め事があるものにも適用されていった。

その話に及ぶとみな「そっちの方がいいから」と答える。だったらなんで職場変えたの?


よくカイジみたいなニートがパスポートを持ってたよな。

パスポート持参が義務付けられているのなら、パスポート代が払えずに船に乗るのを断念した人間もいそう。
とある店にて。その店はカレーや卵ご飯などのメニューではご飯の大盛は無料サービスだった。

そんな中ピラフを注文する客がいた。その店のピラフは出来合いのものなので大盛にすることは出来ない。しかしその客は「白いご飯を盛って!」と言い、ピラフをおかずにご飯を食べていた。

結局その日、その客に3連勝されて俺はギブラス半。前にも書いたけど、ずうずうしさは麻雀で大切な能力の一つ。


雑学連想、答えは「はも」

京都などでよく食べられる夏の味覚。色々な食べ方があるが、骨きりをしたあと湯ぶきして酢味噌や梅ダレで食べるのが僕は好み。

問題にあるように漢字だと「鱧」と書く。その旧字は「魚豐」。
部下の意見などに全く聞く耳を持たない上司の元で働いていたときのこと。もはや誰も意見を言わなくなった中、一人果敢に意見を言っている人がいた。(Sさんとする。)

そのSさんいわく「だって意見を言わないことは背任行為だもん!」。

さすがです。今は職をもっていることはおろか、さぞ素晴らしい役職に上り詰めていることでしょうね。
で、そのサンマのルール。使う牌はps字牌全部と19m。35000持ちの40000返しでレートは点5。ウマはラスからトップに500円。ハコラスで2500円と結構リーズナブル。(←僕にとっては非常にうれしい。)

抜きドラ系は一切なし。19m北は3枚で役になるが平和のアタマにもなるというルール。抜きドラがないので字牌が多くゴツゴツした感じがした。字牌や19mを4麻感覚でバラバラ切り飛ばすのは愚策のようである。

点数計算は符計算を行わないタイプである。

2ファン:出あがり02000、ツモあがり01000-01000
3ファン:出上がり04000、ツモあがり01000-03000
マンガン:出上がり08000、ツモあがり03000-05000
ハネマン:出上がり12000、ツモあがり04000-08000
バイマン:出上がり16000、ツモあがり06000-10000
3倍マン:出上がり24000、ツモあがり08000-16000
ヤクマン:出上がり32000、ツモあがり12000-20000

2ファン:出あがり03000、ツモあがり02000オール
3ファン:出上がり06000、ツモあがり03000オール
マンガン:出上がり12000、ツモあがり06000オール
ハネマン:出上がり18000、ツモあがり09000オール
バイマン:出上がり24000、ツモあがり12000オール
3倍マン:出上がり36000、ツモあがり16000オール
ヤクマン:出上がり48000、ツモあがり24000オール
入った最初の局で子にマンガンをツモられ「3本5本」と言われ、「300-500」のことと勘違いしちょっと混乱した。またチンイツが6ハン(食い下がり5ハン)、ホンイツが4ハン(食い下がり3ハン)、トイトイが4ハンというのも特殊。

そして最大の特徴が「完全2ハン縛り」である。テンパイの段階で2ハンが確定していないといけないルールである。なので役無しのリーチや、役牌暗刻のみでダマでいてツモることは出来ない。ただ王手飛車はOKで役牌同士のシャンポンでのリーチや、「白白22333444」でのリーチは許される。後付けは不可。

このルール、ガリサンマみたいに牌効率だけで何とかなるものとちがい結構戦略がいる。特に19m北の扱いが難しい。あとサンマにしては染め手が強い。

やり込めば面白いのかも知れないが、4麻のバランス感覚を崩しそうなので怖くて踏み込めない。
0-4-3、収支-10000、場代2100

年明けの瞬間はクイズをして迎えたが家の近くのゲーセンの閉店時間である4時と、グランドクロスの置いてある甲府のゲーセンの開店時間の10時を埋めるためになきむしいちごへ。4麻の卓は立ってなく、3麻の卓が立っていた。抜け番を作ることで4人でも出来るルールとのことで打つことが出来た。

正月と言うと「お年玉」とかいってレートが上がるのが普通だが、ここでは逆に普段はピンなのに点5に下がっていた。しかし慣れていないルールだったこともあり完全に力負け。新年初チョンボ(888s4455566789pから9pツモ)を含めそこそこ負けた。この成績でマイナス10000万というのはまさにルールに助けられた感じである。ある意味お年玉獲得。
数学の証明について。まず「公理」というものがあってそこから論理を積み上げるという手法で行われる。平面図形における公理は「2点を結ぶ線分は一つである」などの「ユークリッドの5公理」、実数論の公理は「デデキントの切断」など、集合論の公理は「選択公理」である。

公理というのは「証明は出来ないけれど、それを認めた上で論理を積み上げましょう」というものである。そこから出来た理論は元となる公理の真偽にはよるものではない。

何が言いたいのかというと、麻雀における理論は「流れが無いことを前提として理論を作る」あるいは「流れが有ることを前提として理論を作る」という方策が取られるべきだということである。

例えば流れ否定派の人が作った「配牌時の平均シャンテン数は3.5である」という理論に対する、流れ肯定派の「流れが良い時と悪いときでは平均シャンテン数が変わる」という反論について。この理論は「すべての局で牌の来かたはランダムである」という前提から得られた結論である。その前提を肯定するとその理論は正しい。(←ココすごく大事。)しかし流れ肯定派はその前提を偽と思っているため出来た理論は根拠を持たない。なので流れ否定派は「そんなの意味ないよ」あるいは「そんなの間違ってるよ」と言う。

現時点では「流れはあるかないか?」という命題の真偽は不安定なので、「配牌時の平均シャンテン数は3.5である」という命題も真偽は不安定である。しかし「流れがないことを仮定すればその理論は正しい」というのは事実として受け入れられるべきである。逆に「流れがあることを前提にして作られる理論」も理論的に正しければ受け入れられるべきである。


追記
僕はもちろん流れ否定派。しかし「流れがあることを前提にして作られる理論」の代表格である「雀鬼流」の僕の評価は高い。
60-54-49-55(合計218半荘、割合にして28%-25%-22%-25%)、収支+1万9550円、場代11万5800円(注:収支に場代は含まず。実際の収支は-96250円)

なんだかんだでそこそこ勝ったんだな。見返して見るとサッカーのシーズンが始まるまでに行ってた御殿場のピンでの貯金が大きかったようである。ま、もう別段反省することもないけどね。

役満は2回。正月早々あがった国士と夏にあがった大三元。統計的に200半荘に1回と言われているのでまぁ満足。今年はさらに麻雀の頻度が落ちそうだが、1回くらいはあがりたい。

・客が待ち時間にヒマをつぶせるのはサービスの面で良い
・客やメンバーが麻雀の見聞を広めるのに役立つ


・店に来るのに麻雀を打たない客が増える
・漫画に感化されて、「ご無礼!」と言ってみたりアカギの打ち方を真似る人が出てくる

花梨開店時、漫画を買ってくるように言われた稲葉が麻雀に関係ない漫画を買ってきたなんてことがあった。当時は「なんだコイツ?」と思ったが、実はここまで計算してたのか?


追記
花梨初期、稲葉に対する3大「なんだコイツ?」
・非麻雀漫画を買ってくる
・名札の一言欄に「3麻大好き!」(←4麻の店なのに?)
・コピーを頼まれた際、、、(←さすがにコレは書けない、、、)
次点;お湯を作るポットでスパゲッティーを茹で1週間くらい内部に小麦粉のネバネバが残る


学問多答、答えは1234

広島は村だらけだろうと思い、実践では234として、あえなく不正解
サッカーくじが始まった年のこと。その時点で僕はコアなサッカーファンだったのだが、いきつけの雀荘でもサッカーくじの話は良く聞かれた。そんな中オフサイドすら知らないようなオヤジが、「J2は引き分けを当てるものだ」などの攻略法を平然とのたまっていた。

根拠の無い自称必勝法を持つ雀士は多い。
3-2-4-1、収支+2700、場代4000

最近とんと「麻雀体力」が落ちた。昔は一応手出しツモ切りはほとんど見ていたが、今それをやってしまうと3局もしないうちに疲れてしまう。なのでオーラスや勝負手が重なったときにしかそこまでは見なくて、適当に流す局が増えた。

そんな中、1半荘目起家で迎えた東1局。4順目で「22267p678m5568s西」、さらに6順目で間7sを埋め「22267p678m55678s」となった。普通の状態なら即リーで問題ないのだが、対面が国士模様だったのでいったん自重した。その後(というかこの局は結構最初から)全員の手出しツモ切り、さらには牌の出し入れの位置までもを見た。そうして11順目に場に3枚切れの東を持ってくる。しかし俺のヨミではまだ1シャンテン場合によっては2シャンテン以下だったので、その東をぶっ叩いてリーチに出た。結局その牌は通りリーチは成立した。(58pの行方までは見ていなかったこともあり、流局で終了。)東1局にして物凄く疲れた。結局その半荘は3着。

2半荘目あたりで下家から「ツモが早すぎて対面(俺から見ると上家)の捨て牌が見えない」とクレームが入った。ということですべての牌に腰を使ってツモることに。1半荘1時間はかかる展開になり上家は座る人座る人ラス半を掛けていった。自分自身も物凄くイライラしたのだが下家と対面が気にする人じゃなかったので場は荒れてゆかなかった。途中俺の方が先に根を上げて席移動をしたが、移動したとたんに3連勝。

結構打ってヘトヘトになった朝方、下家=2500点、自分=20000点、他2人=40000点前後という南2局、他2人がリーチを打ち流局となった。終局間際、自分はオリながらもテンパイに向かい結局ノーテンだった。だが点数状況的にテンパったらテンパイ宣言するかなどの計算をシャカリキにしていた。終局時3人が手を開けたので1000点オールを払おうとしたら、2500持ち下家が「実はノーテンです」と言って手を伏せた。テンパイノーテンで大きく状況が変わる状況でのノーテンタンパイについカッとなってしまい、「ノーテンなら手を開かないで下さい!」と言ってしまった。(その時の感情「もし俺がテンパイしてて手を開いたのを見てテンパイ宣言したらラストになるだろ!」)。正論なので遠慮することは無いのかもしれないが、こういうのを言わないことが雀荘で長生きするコツなので結構反省している。

なんだかんだで色々あった日だった。ちなみに直後に打ちに行ったグランドクロスは2万刺さり。


忍者ブログ [PR]
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
アクセス解析
ブログ内謙作