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日常の出来事などの記述です。 「雀記会」(麻雀成績)は「1位」-「2位」-「3位」-「4位」、収支、場代、の順。着順の推移でないことに注意。収支に場代は含まず。例えば「収支+2500、場代3000」だったら、麻雀自体の収支は+2500だが場代に3000円かかってるので実質の収支はマイナス500円。
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漫アゲチキンレース、答えは「19800円」

アニゲーなんて知ってるほうが恥なので、この問題も当然知らない。が選択肢に178があったので選んでみた。当然不正解でかつ相手に取られるという有様。

稲葉が友人から悪友に格下げされた記念すべき問題である。
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2003年のA3。結局鹿島が優勝したのだが、すでに9冠持っていたので、マスコミはしきりに「10冠達成」とあおっていた。

しかし去年、リーグは鹿島が勝ったのだがその時点でも「10冠達成」と言っていた。

去年のリーグ優勝で10冠と言うのなら、A3の優勝による10冠はなんだったのだろうか?マスコミってこういうところあるよな。たいして重要じゃないものを重要そうに見せかけるところ。

視聴率を取るためにそういう姿勢が必要なのはわかるけど、おかげで視聴者は何が重要なのかわからなくなっている。

ちなみにこの姿勢はサッカーA代表の親善試合などにも当てはまる。


学問4文字、答えは「あしびき」

「あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝む」という短歌は柿本人麻呂が読んだもので、百人一首にも数えられる。山鳥の尾のように長い夜を1人でさびしく過ごしている情景を表した歌である。

「あしびきの」は山にかかる枕詞である。他にも「峰」「尾の上」「やつを」「岩根」などにもかかり、さらには固有の山である「葛城山」「笛吹山」「岩倉山」などにもかかる。
1-0-2-1、収支-900円、場代1600円

夏休みの最初の日、俺=クイズの大会に出て17時からヒマ、稲葉=帰省してて戻ってくるのが23時、という状況だった。その6時間を埋めるべく池袋の店5を打った。

どの半荘も東風は好調だったのだがリードを守りきれたのは1回だけ。南1までトップなのに南2局に18000を打ってラスまで落ちた半荘もあった。ネタ手も入らず全般的に時間をつぶしただけって感じだった。

ちなみに俺が打っている間、稲葉は文などと庄やで飲んでいたらしい。お互い無駄な時間であった。
ミンスにしろ毎日にしろ、辞めろ辞めろといっておいて、いざ辞めたら無責任と非難。そりゃねーんでないの?

まぁ俺は菅先輩についていくだけだが。


プロフェッサーなプロになれるだろうよ
先日。文とJPGが伊藤にある稲葉の実家に言ったらしい。俺も誘われたがNEETじゃないので仕事があり断念。

その帰り小田原でちょっと引っ掛けるという流れになったとのこと。小田原というとカマボコやおでんなどの練り製品が特産品。稲葉はそういった店に入ることを提案した。

しかし金がかかるという理由で文はそれを拒否した。で、結局チェーン居酒屋の庄やに行ってラスト。

あーー、同行しなくて良かった!
1月=おじいちゃんのどに餅詰まらせる
2月=雪下ろしの最中に屋根から転落
3月=免許取り立ての18歳無謀運転
4月=花見or新歓コンパで急性アル中
5月=帰省ラッシュの渋滞で玉突き事故
6月=パチンコで子供蒸し焼き
7月=DQNの川流れ
8月=田んぼの様子を見に行って用水路に流される
9月=バーベキューでカセットコンロ爆発
10月=毒キノコを知らずに食べる
11月=山菜取りでクマに遭遇
12月=軽装で雪山に登って遭難
先日、クイズしてたら稲葉から電話が来た。週末に遊ぶかどうかの話だった。

その最中、雑並の未見の問題が出題された。写メに収めたいのだが電話中。

だがここは迷わず電話を切って写メを撮った。稲葉との電話<(越えられない壁)<未見の雑並新問。
いつだかのA氏からのメール。週末の予定を聞くものだったが、「今日はカシヤレイソルの試合あるのか?」という文面だった。

花梨関係者はみな(わざと)誤植が多いが、これはダメだろ。みなさんもファンであるものをけなすのはよくないことだということを知っておいてください。
先日のナポにて、自分は副官。お願いマイティのあと切り札刈り。さらに5順目くらいにセイム2で取り、得た主導権で再び切り札刈りをした。

ナポは役札はジョーカー、正ジャック、裏ジャックと総持ちだったものの、切り札自体は正ジャックを含む3枚しかなかった。なので俺の2回目の切り札で正ジャックをあぶってしまい、その後はナポ軍が主導権を取れず結局敗退した。

試合後、ナポに「副官が俺の切り札を刈りまくったから負けた」とかチャットで打たれた。切り札刈りなんて基本戦術だろ。されたくないんだったらお願いマイティにしろセイム2しろ、副官である俺に主導権を渡さなければいいだけのことだし。

最近ナポの接続人数が少なくなっているのが分かる気がする。
雀荘のイベントについて。おおまかにわけて2種類ある。「回数系」と「運系」である。(大会やゲストのようなものは除く)

回数系とは回数を打ったものが有利になるものである。良くあるのがきめられた期間でのトップの回数を争うもの。こういうイベントは結局常連に還元するという性質を持つ。

ぎゃくに運系とは天和ジャックポットなどを代表例とするなかなか起きない出来事を起こした人に還元するものである。誰にでも獲得のチャンスがあるというメリットがある反面、一見さんに取られ常連げんなりという欠点もある。

そのバランスが取れているのが良いイベントだと思う。つまりたくさん打った人が有利ではあるが、回数の少ない人にもチャンスがあるものである。5万点打ち切りルールにおける1半荘の最高得点を競うなんてイベントを見たことがあるが、ルール的にはいまのところ一番秀逸だと思っている。


QMAの検定試験について。かれこれ13個ほど実装されているが、俺の得意な検定はフードぐらいしかない。

にもかかわらず砂氏の趣味である検定が三国志、競馬と2つもある。砂のくせに生意気な!
イーペーコーが愚者の手役である理由。それは手間の割に安いから。

どんな待ちでも1枚使っているから受けとしてその分薄い。またたとえが34455の受けだとしたばいい、他プレーヤーに4455が見えにくい状態になっているので36pはマークされる。

そのマイナス分は1ハン程度じゃ補えない。イーペーコーを得意とするプレーヤーは駄プレーヤー。
2-0-2-2、収支-7000、場代4000

ということでジャンパラ初参戦。日曜の夕方18時頃に行ったが卓は立ってなかった。聞くところによると週末はいつも21時ころから客が来だし、昼前まで卓が回るとのこと。18時だとちょっと早いようだった。

出直そうかと思ったが、メンスリーで卓を立ててくれることに。6半荘だけ打っていった。

メンバーはみな高齢で麻雀経験の豊富な人ばかりだった、その人たちに最近麻雀をろくすっぽやっていない俺がかなうはずも無く、ボッコボッコ刺さった。いちおう2回はトップがあるが、1回は僅差、もう1回はリーヅモチートイ表表裏裏の貯金で勝つという、まぐれ勝ちのもの。

そのメンバーだが規制は結構厳しくあるようである。とりあえず口に出していたものだけでも「東場は鳴いて3900無いのはダメ」「オーラスの3位4位確定上がりはダメ」など。さらには卓内でのタバコも禁止なようである。(俺はタバコを吸わないが、吸わない人がいる場合限定かもしれないが。)それだけのハンデをもらっておきながらのこの成績だが、相当衰えていると言わざるを得ない。レートもピンだしおいそれとは行けない店のようである。


近所にあるラーメン屋が別のところに移転した。その跡地は空き店舗となっていたが、最近「麻雀、1人でも遊べます」という張り紙が張られた。とりあえずフリー雀荘っぽい感じだったので行ってみた。

するとメンバーは甲府の店で何度か見かけたことがある人ばかりだった。聞いたところによると、石和のドラえぽんをたたんでこちらに移転したんだそうだ。場所は国道139号バイパスのマックやすきやのある交差点。最寄駅は富士吉田か富士急ハイランドだが、歩くと30分はかかる。店名は「ジャンパラ」。

ルールは普通のアリアリで1-1-2(1-1-3だったかも)。鳴きチップで1枚500円。店独自の役みたいなものはない。

根強い完先文化のある富士吉田で、いよいよアリアリの店が出来た。今後どうなっていくのか、気になるところである。ちなみに麻雀マジックアカデミーの県内の名門校は河口湖のバッティングセンターらしい。


先日のナポ。トップ目で向かえたオーラス。

▼が2やジャックを含む5枚あるので、とりあえず▼で13枚あたりまで競ろうと思っていた。ちなみに俺の場合、競りの段階で副官指名札と1順目の回し方まで考えておく。この場合は◆や★を捨てて1順目はお願いマイティ。捨てたスートがリードされた順に主導権を取り返し、▼2→正ジャックの順で切り札狩り。副官をジョーカーにして1順目正ジャックという手もあるが、ジョーカー請求の恐怖が付きまとうし、▼2がまわらないことを考えるとこの手で正解だと思う。まぁジョーカーと裏ジャックが連合にいることを考えると14枚だと厳しい。13枚が限度。

と思っていたのだが最初の宣言者が突如▲20で宣言してきた。もちろん即決である。結局2順でナポ軍の負けが決まり、そのあとは消化ゲームと化した。

その局に勝ったし、半荘で見てもトップで負われたからRP的にはいいのだが、やっぱネットゲームだとこういうプレーヤーっているよな。なんとかならんものかね。
1-1-1-1、収支-400、場代1600

ずいぶん昔の戦績だけどUPしてなかったのでしてみる。この日は甲府で会議があってそのまま直帰という形で雀荘に。各順位を1回ずつとってトントン。この店のお客さんの中でもうまい人たちを相手にしたが、たいして負けなかったのがよかった。いつもどおりリーチリーチで攻めたが、一発裏の祝儀がなかなか取れずそのぶん負けた感じだった。

ちなみにこの日、お店にカイジ全巻を置いていった。
例えば「123444m56s79p西西白」という1シャンテンでについて。上家が切った4sをスルーした直後に8pを引いて47sテンパイが入ったとする。

このようにロンパイを直前に打たれたらどう思いのがいいの?
A「もう一度切ってくれるんじゃないの?」→「ラッキー」
B「先切られたよ」→「ツカネーヨ」
C「べつに?」

自分はCで即リーなのだが、他の人はどう思ってんだろうかね?
突然ですがクイズです。

クイズファイトクラブ用語で「天和」と言えば何を指す用語でしょうか?



A:並べ替えで出題時の配置がそのまま正解になっているもの

確認にもそこそこ時間がかかるので天和状態であってもすぐOKを押せるわけではない。一番天和が起きやすいのは551で1/3の確率で出現する。


雑学タイピング、答えは「ペニンシュラ」

この問題とは直接は関係がないが「penetration」という単語は「突き刺す」という意味がある。

「pen」という接頭語は「尖っている」という意味を持つ。penetration」は尖ったもので刺すようなニュアンスがあるし、半島も陸地から飛び出ているニュアンスがある。

男性がぶらさげてるアレも尖がってるよな。だから英語だと「pen」という接頭語がつく単語で表現される。
よくわからない理論シリーズ「Nだと常に役満狙い」

Nの店で働いていた頃、Nの話になるとよく言われたのがこの理論。なんでNだと常に役満になるの?役満がしたいならレートに関わらず常にしてればいいじゃん?逆にNでも普通に打てばいいじゃん?いまだによくわからん。
続ナポレオンにおける麻雀用語。リアル(非ネット)版。

「多牌」「少牌」
カード枚数がおかしくなること。その人だけ和了放棄にすれば済む麻雀と違い、全員に迷惑が及ぶ。

「チョンボ」
ルール違反。良くあるのが「ハートがリードされハートを持っているのに別のスートのカードを出す。」

「先切り」
自分の順番がまだ来てないのに先に切ってしまうこと。その人にとっては強制手でも、その情報の有無はゲームを左右するので、基本的にチョンボ級の反則。
原子核において原子核は陽子という電気的に正のものがあつまって出来ている。本来反発しあうはずだが、ごく小さい距離では「核力」という強い引力が働くのでくっついていられる。しかしあまり近すぎるとやはり反発してしまう。が、核力は持つが電気的に反発しない中性子の存在によりくっついていられる。

つまり中性子は存在はするけれど電気的には意味がないという物質である。タンピン系の手における字牌とアイデンティティは似ている。


雑学タイピング、答えは「かじ」

「対岸の火事」とは川や海を隔てた場所で起きている火事は自分には影響しないという意味のことわざである。中国の故事などを出展としたことわざではなく、日本で出来たことわざである。

本人は「対岸の火事」だと思っているが実はそうではないという状況を、対岸から見るのは非常に面白い。


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