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日常の出来事などの記述です。 「雀記会」(麻雀成績)は「1位」-「2位」-「3位」-「4位」、収支、場代、の順。着順の推移でないことに注意。収支に場代は含まず。例えば「収支+2500、場代3000」だったら、麻雀自体の収支は+2500だが場代に3000円かかってるので実質の収支はマイナス500円。
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ライスタスロット、答えは「じゃじゃ」

高校時代など、「えのあきら」という漫画家が好きだった。代表作に「ぺかぺかの洋航娘」「オルラ」なだどがあるのだが、高校時代などは実によくお世話になった。

最近はそういう作品は書かず、バイク漫画などを書くようになった。代表作が「ジャジャ」、でもバイクは興味がないので読んだことはない。
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ライフ文字パネル、答えは「ホッピー」

ホッピーとはビールに似た味の炭酸飲料である。が、ビールとは違いノンアルコールである。焼酎を混るとビールみたいになるのだが、そうやって飲むのが一般的である。

稲葉はホッピーが好きで、居酒屋でよく頼んでいる。でもホッピーは戦後のもののない時代にビールの代用品として生産されたものである。過去の遺物だと思うのだが、なんでこんなの好きなんだろ?

驚いたのは鳥貴族でのこと。この店は酒も料理も280円均一なのでビールもホッピーも同じ料金なのにもかかわらずホッピーを飲んでいた。ホッピーの何が好きなのか理解に苦しむ。


ニート仲間に「ウニ」というハンドルネームを用いている人物がいる。それはさておき、今日スーパーで「うにいか」というものを見つけた。「ニート以下」という意味になるのでたいした味ではないだろうと思ったが、気になったので買ってみた。

しかし食べてみるとこれが以外にいける。ウニと酒の味が支配的だが、イカの甘さもしっかりあって、絶妙な味のバランスだった。

「ウニ以下」なのにこれだけの味ということは、実は彼はすごい人物なのか?


旧学問スロット、答えは「ユキヒョウ」

「ユキヒョウ」は「兎」という漫画に登場するキャラクターである。けど、あんま好きな漫画じゃなかったから、どんなキャラだったかは忘れた。主人公の兎は相手の当たり牌が意味もなくわかるってのしか覚えてない。

そんな中、鮮明に覚えているエピソードをいくつか。まずは山城麻雀の1回戦、2人vs2人で相手2人を同時に飛ばすという条件である。結構難しいところだが、ツモで8000+ツモで16000+リーチ棒1000点+1本場100点と2局で達成した。配牌がすごくよかったのだが、好配牌を見て「おまえら相当格下だろう」というシーンは面白い。

あと同じく山城麻雀最終戦。全3回戦を行うルールだが、2回戦を終え、4人ともプラマイ0になっているというシーンがある。敵役の1人がそう仕組んだとのことだが、ここも面白かった。

一応シリアスな漫画なのだが、こういった面白い小ネタも持っていた漫画である。
昨日こんな夢を見た。

砂稲あたりと3人で新規店のフリーへ。まず俺だけが卓へ。砂稲はギャラリー。自分以外は3人とも60歳超えのおじいさんという卓だった。

とある局、上家が発中をポンしている。対面も仕掛けていてホンイツトイトイの裸単騎になっていた。なのだが、対面は待ち番なのに2枚牌があった。多牌である。やれやれと思った。

数順後、俺のきり番だったのだが、対面が多牌に気づいた。当然和了放棄のはずだが、1枚切ればOKと言い出した。で、切ったのは南。これが上家の上がり牌だった。牌姿は「南白白白234s」で大三元である。打ったおじいさんは「あやややや」とか言ってうろたえた。砂稲とともに笑いをこらえるのに必死だった。

正当な順番じゃないのに振込(それも役満)というのが実におもしろかった。夢だったのが実にもったいない。
社会人1年目の頃、休日は花梨上の砂本家に泊まっていた。広島に戻るまでの1年ちょっとの間、月2泊として30泊以上した計算になる。

で、広島に戻る際、突如宿泊費として3万円払えとか言ってきた。氏が広島に戻るのが6月末、ボーナスの支給日が7月10日なので、「ボーナスが出たら払う」ととりあえず言っておいた。そのやりとりは5月頃にした。

その後の戦略。氏が広島に帰るまでは「ボーナスが出たら払う」でかわす。で、広島に帰ったら逃げ切り勝ち。もし広島に帰った後で催促が来たらあきらめて払ってやる。そんな感じに決めた。

6月の広島帰郷まで逃げ切ったのは予定通り。しかし7月なかば頃、氏から「2万円でいいから振り込んでください」ととご丁寧に振込先まで載せたメールが来た。

文面が切羽詰ってたし、そこまで計画してたのでここは払ってやることにした。それも525円の手数料は俺が負って。


今日の教育テレビ。「今日の料理ビギナーズ」という萌え番組を見ようと時間前からチャンネルを合わせていた。

前番組も料理番組なのだが、今日は京料理をやっていた。京料理は「炊いたん」「焼いたん」のように料理法を京都の方言で表現したものがある。それを踏襲した「ふきの炊いたん」を作っていた。あっさりとした味付けで、ダシを良く効かせた料理法だった。非常に美味しそうである。

美味そうだなと思っていたが、ふと変なことを思いついた。土星を炊いたものは何と呼ぶのだろうか?。「土星のタイタン?」。

お粗末さまでした、、


名古屋戦のあと松戸にある行きつけのカレー屋にいったのだが、同じビルにフリーがあり時間もあったので行ってみた。店の名前は「なすび」。ミュー系列の店のようである。ということもあってルールは点数重視の渋い系。赤は1枚ずつあるものの、祝儀が一発裏だけなのでほとんど動かない。あとシバ棒がないのもこの店の特徴。意外にスッキリしてて良いと思った。

ルール説明を受けて卓へ。常連っぽい客3人と同卓することになった。最初の1半荘目、東2局の親でタンピン赤ドラの手が入った。赤入り両面なのでじゅうじなら文句なく即リーの手である。しかし赤に祝儀がつかないのでダマってみた。するとあっさり脇から出て12000点の収入。最近即リー至上主義になっていたが、こういう麻雀もあるってことを思い出した。ちなみにこの半荘、ずっとトップを走っていたが、オーラスにかわされて2着。

2半荘目も調子がよく、3万点台をキープしていた。しかし対面も負けておらず南3局の時点で5100点差をつけられた。上家の残りが100点しかなく、状況判断が必要な局である。配牌は「33478s11234589m」と字牌のない早そうな手がきた。3順目に辺7mを引き入れて「33478s12345789m」。ドラはないが一通の可能性がある手になった。さてこのあと6mが入ったらリーチでマンガンになるので文句なし。しかし3mや69sだと条件がつくので難しい。69sで張ったら一応リーチは打つけれど上家からの安めは見逃す。安めツモの場合、裏1枚が必要になるが、ここはもう和了する。3m引きで張ったらひとまずダマにして次局勝負やむなしという感じだった。結局5順目に9sを引き入れて即リー。安めの処理が難しく、また追っかけなどがきたら嫌だなと思っていたのだが、3順ほどであっさり高めの6mを引いた。裏ドラが9mでハネ満。終わってみれば案ずるよりも生むが易しだった。

3半荘目は東1局で親倍を引かれダラダラした3着。(その親倍は俺がドラをポンさせたチンイツタンヤオドラ4だが)。1-1-1-0でプラス1750円。1ゲーム350円トップ賞100円なので1150円。駐車料金に1000円かかったので金額ベースだとマイナス400円。ルールにコクがありすぎてなんとも重い感じがした。


この時期になると太鼓をたたくので手の皮がむける。漢方では「肝臓が悪いならレバーを食べると良い」という風に、悪い部位を食べると良いとされている。ということは俺の場合、鶏皮などの皮を食べればよさそうである。

でもなぁ、、、そんなの食べたら別の皮がより強力になっちゃうからなぁ、、、。手の皮をとるか、別の皮をとるか、なかなか判断が難しいところである。
今は年度変わりで、職を持っている俺は非常に忙しい。正直ブログを更新するヒマはない。なのだが、新渡場氏が突如新ブログを始めた(http://ameblo.jp/ohisasiburi/)。

ブログというのは一人でやってても面白くない。逆に同じように更新している知り合いがいると励みがでる。

ということで新渡場氏のブログに対するモチベーションを維持させるためにこのブログの更新を続けることにする。なるべく毎日更新で、1回2記事UPの予定である。


6の決勝絵は5の魔神戦の使いまわしだけど、やたらとエロい。画像のようにシャロンはガーターモロ見えだけど、ガーターは下着だと思ってる俺には、これはもうパンチラに等しい。他にもパンチラどころか尻チラしてるキャラクターもいる。

目の保養にはなるけど、これでいいのかとも思う。
前2回があまりにも煮え切らなかったので、長野に行った帰りにじゅうじで打つことにした。じゅうじではいつも稲砂あたりと一緒なのだが、この日は初めて一人で打った。

この日も両面が入らないのは一緒。それでいてうかつな振り込みも多く、ズタズタだった。この店はリーチ祝儀なのだが、曲げても曲げてもツモれず、この店での勝ちパターンである祝儀で儲けることが出来なかった。結果的には2-1-2-4でマイナス14000(場代4500)。久々に18500円という生活に響くほどの負けをしてしまい、さすがに凹んだ。

この3月末の3回、すべてで負けている。3連敗なんてずいぶん久しぶりである。金銭的に負けただけにとどまらずストレスを溜め込むという最悪の展開だった。原因はおそらく彼女イーシャンテンだからだろうな。女にうつつを抜かすと麻雀ダメになるね。年始に勝っていたのは女っ気がなかったからだろう。しばらくは麻雀控えることにする。


ライフ文字パネル、答えは「タンキニ」

QMA6に移行して、画像が出ないバグが発生することがある。どうも自分だけが見えていないようで、これに遭遇すると非常に困る。

さてこの問題、問題文には「このような水着を何という」とあった。画像がなく、まったくわからなかったが、他プレーヤーの答えによると「タンキニ」だそうだ。「タンクトップ」と「ビキニ」の造語で、見ればさすがにわかる。

画像がないことで正解できなかったのも残念だが、目の保養ができなかったのも残念、、、。
前日のイーストが不完全燃焼だったので、この日も麻雀を撃つことにした。イナスナともにつかまらなかったので、一人で海へ。フリーが3卓立っていて、やっぱ勝ち組の店だと実感した。

この日も手が全然入らない。特に両面の入らなさが異常で、配牌で2つ両面があるのに最後まで入らないなんて局が多々あった。そんなんでどうやってしのげばいいんだよ、、、。飛びを含む0-2-0-2のマイナス7000円だった。

最後の方はもうあきらめていて大きな振込みを避けたので、この順位にしては負けなかったが、ストレスはたまる一方。昼にやった研修会が非常に好内容だったので、この順位は必然だったのかもしれない。


砂氏が都留で免許合宿に参加している。34にして免許合宿ってのは非常に笑える。

さて、せっかくだから砂氏をウチに招いて焼肉をすることになった。肉屋に言ったのだが、その店では馬刺しも売っているので買うことにした。

俺はグラム500円の赤身を買おうとしたのだが、砂氏に「せっかくだからいいのを食べようよ」と言われグラム800円の霜降りのものにするよう促された。俺がグラム500円のものを買おうとしたのは値段的なこともあるが、美味しんぼに「動物性脂肪は体温では溶けないので馬刺しは赤身でなくてはならない」という知識があるからである。しかし、この日は砂氏をたてて霜降りの800円のものを買った。

食べてみるとこれがすこぶるウマい!脂が溶けないなんてことはなく、それでいて肉部分の美味しさも味わえ、やわらかさも抜群だった。

「霜降りも美味しいんだね」と砂氏に伝えたところ「美味しんぼの知識は偏っていて、それを信じるなんてばかげている」とか「馬刺し程度で金をケチるのはさもしい」なんて責められた。

腹立たしいが、返す言葉は無い、、、。これは参った、、、。
俺も稲葉も基本的にニンニクが好きである。がニンニクは匂いが残るのでそうそう頻繁には食べられない。稲葉の元カノはニンニクが嫌いらしく、稲葉に食べるのを禁じていた。

さて、去年の韓国出張。韓国料理はキムチをはじめとしてニンニクをガンガン使う。昼食の段階でニンニクの利いた料理が出されていた。となるともうみんなニンニク臭い。そんな中なので俺も遠慮せずに食べてた。

韓国出張で一番良かったことかもしれない。


追記
毎日ニンニク食ってたし、肉や野菜など栄養価の高いものがたくさんあったし、立場上酒も飲めなかった。なので、日を追うごとに周りはお腹を壊したり疲れてたりしていたのに、俺だけはどんどん体調が良くなっていった。体重は2キロほど増えていまだに戻せてないが、、、。
この日は翌日が東京で研修のためすでに上京していた。特にやることもなかったので、稲葉をさそってイーストへ。前回はだいぶ飲んでいたが、この日はしらふ。遅さを気にしてはいけないと心に誓って卓へ。始まってみるとやはり進行は遅い。けれど稲葉と同卓して、二人で先ヅモをすることでなんとかイライラしないですんだ。

稲葉以外の2人は自分にとってはやりやすい相手で、大事故につながるような局はなかった。けれど自分にも手が入らず、ツモられ貧乏、ノーテン貧乏の2位、3位が続いた。その中で勝っていたのは稲葉。俺の親やリーチも容赦なく蹴っていたし、やっぱコイツはいろいろな意味で強い。

「23m334p466788s」という手が入った。手広さで言うと文句なく4p切りなのだが、イーペーコー部分に自信がなかったので4sを切って、マンズとピンズで面子を作り、雀頭はソーズで作ろうかと思った。しかし1mが先に入り、間7sでリーチ。稲葉から7sが出てきた。

直後「4s手出しだよね?」と聞いてきた。確かにいつもなら4p先切りで、引っ掛けが残るならモロヒである。いつもとは違う手順を取ることで稲葉を刈れた。手の内を知り合っている者同士のこういうかけひきはまぁ面白い。

翌日仕事があったので、この日は3半荘で切り上げた。0-2-1-0の+200円(場代1500円)。まぁ悪銭身につかずという感じだね。


ライフ並べ替え、答えは「ヤオチュウ」

QMAにしろ、AnAnにしろ、麻雀問題は結構ある。囲碁将棋よりかは多いし、ナポレオンにいたっては皆無である。

その理由はコナミにもセガにもMFCやMJといった麻雀ゲームがあるからだと思われる。麻雀ゲームプレーヤーをクイズの方に引き込んだり、その逆を狙ったりしているようである。

同様のことは海外サッカーにも言える。QMAではサッカーは非常に優遇されている。というのもWCCFというサッカーゲームがあり、そちらに引き込んだり引き込ませたりしようという意思が働いているように思える。

俺は麻雀もサッカーも好きなのでこの流れは悪くはないが、その最たるものはアニゲー優遇である。やっぱこの流れは愚策。
先日、アスリート系の人に「卵なんてコレステロールの塊だから食べない方がいい」なんて言われた。

それとは別に砂氏は「卵のコレステロールなんて気にする必要は無い」なんて言っていた。

どちらが正しいかは両者の体型を見れば一目瞭然。

学歴は20代まで」と同じような話で、このあたりの自己正当化力はさすが。


ライフ文字パネル、答えは「アメリカ」

麻雀はアメリカでもプレイされるゲームである。それゆえアメリカで考案されたルール(手役)も存在する。日本に逆輸入され定着したものとして「七対子」や「緑一色」がある。

ほかにも「南北戦争」なんてのもある。これは南北戦争が1861年~1865年というのにちなみ、1つのスートの1156688と北暗刻と南暗刻を集める役である。けれど4面子1雀頭を作るというルールを著しく逸脱しているせいか、日本では受け入れられていない。

日本、中国、アメリカ以外でも麻雀は行われていると思うが、ほかの国における珍奇なルールや役も勉強してみたい。
鳥貴族に稲砂と行ったときのこと。店員に「あなたは貴族なんですか」と聞いてみた。店員は困った顔で「いや、、、僕は平民です、、、」と答えた。

後日、稲砂ともつ玄に行った際「パイ」という牛の乳房を頼んだのだが、稲葉は「パイってどこですか?」と女性店員に聞いた。

それらを受けての砂氏のコメント。「キミたち、店員に絡みすぎ」。まぁ確かにそうである。

さらに砂氏は「こういうのがおやじギャグの入り口だと思うよ」と続けた。うーん、こちらもその通り。

俺もそろそろ30になるし、いつの間にか年を取ったなと思った。


追記
「パイ」で、稲葉が女性店員に「パイってどこですか?」と聞いた際、俺が素で「乳房である」なんて答えた。酔ってたから本気でわからないと思ったため。
稲葉が千歳船橋に引っ越したわけだが、そこにピンのフリーがあるとのこと。すでに稲葉は常連になっているそうだが、行く機会が作れたので行ってみた。ちなみにこの日はすでにビール大ジョッキ3杯飲んだ後。量は多いが、酔いはそれほどではなく、体調自体は悪くない。

この店はピンの1-3で、アリアリ面前祝儀。オカがやや高いがルール自体は至って普通である。「街のマージャン屋さん」といった感じで、客層は50~70歳くらいのほとんど常連という感じだった。2卓立っていて稲葉と別卓にするため、1時間ほど待って入卓した。

最初3半荘はとにかくボロボロ。テンパイどころかイーシャンテンすら入らないのに先行攻撃に刺さるという展開だった。3位→4位(飛び)→4位で、いっときはマイナス25000円まで行った。55000点ラストなのだが3半荘目の最後、自分に親番が来て配牌を見たらダブリーだったのだが、実は直前の局で下家が55000点に達していて、西家くらいのところで中断となった。ご丁寧に次ツモを開いてくれた人がいたのだが、1発ツモだったというおまけつき。他にも「くっつき」がうまくいかず、単独の赤やドラを抱える→くっつかず離す→直後にくっつく、なんて展開が多々あった。離した時に直接刺さることもあった。

これはどんだけ負けるかわからないなと思っていたが、この店では4半荘に1回場変えをしてもよいということである。その権利は4回目にラスを引いた人にある。それは自分だったのだが、面白そうなルールなので行使することにした。するとここから状況は一転。あっさり両面テンパイが入るようになる。当然即リーするわけだが、スコスコツモれた。この後1位→1位→2位で全体の収支はプラスに転じた。

あえてやさしい卓に入れてくれたのかもしれないが、はっきりいって負ける気がしない感じだった。(とはいっても最初は負けてたわけだが、、、)。ただスピードはものすごくゆっくりである。6半荘打つのに4時間半かかっていた(3回も途中終了があったのに)。スピードの遅さにキレなければ相当やりやすい店だと感じた。稲葉は遅さを気にしない人間なので刈り放題らしい。

さて、途中で同卓者から焼き鳥の差し入れがあった。どうせコンビニかなにかで買ったものだろうと期待しないで食べたのだが、実はものすごくおいしかった。後で聞いたのだがこの人は焼き鳥屋を経営している人とのことである。それとは別にケーキもご馳走になった。同卓のおばあさんには「若くて清潔感があるから打ってて気持ちいい」とか「若くてやさしいからモテるでしょう」とか言われた。雀荘に限らず女性にそんなことを言われたのは初めてで、相当ホルホルした。稲葉の家に行くときはまた通おうかと思う。


雑学ビジュアル(エフェクト)、漢字は「普連土学園」、答えは「ふれんどがくえん」

あの方もここに入学してたら友達が作れてたのにね。
砂氏理論に「学歴は20代までしか必要がない」というのがある。逆に30代以降になると「学歴あるのになんでニートなの?」と思わせてしまうことがあるから、むしろ低学歴の方が有利らしい。

このあたりの自己防衛力はさすがだよな。氏ももう30代半ばだが、これからはキミの時代が来そうだね。ヘタに学歴のある俺から見るとうらやましいよ。


野球の世界大会をテレビで見てたのだが、日本の4番が稲葉だった。

そんな名前の人に日本を任せられるのかね?


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