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日常の出来事などの記述です。 「雀記会」(麻雀成績)は「1位」-「2位」-「3位」-「4位」、収支、場代、の順。着順の推移でないことに注意。収支に場代は含まず。例えば「収支+2500、場代3000」だったら、麻雀自体の収支は+2500だが場代に3000円かかってるので実質の収支はマイナス500円。
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I氏の家にて。氏の家の湯船にはいつも髪の毛が落ちている。I氏は風呂での散髪を得意としている。

風呂で髪を切ること自体はまぁ問題がない。問題なのはそのまま排水溝に流してしまうことである。ということでI氏の風呂は詰まり放題である。

以前、共同生活をしていたときも、共用の風呂なのにもかかわらずI氏は髪を切っていて、幾度となく風呂を詰まらせていた。自分の家で風呂を詰まらせるなら干渉はできないが、共同風呂を詰まらせるのはエラーである。
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この日は横浜に出張。会議自体は17時に終わったが、I氏との飲みの約束は22時半。少し時間があるので久々に海に麻雀を打ちにいった。ちなみにI氏は22時半の約束だけでなく、21時に送った「あと小一時間で行く」という約束も反故にし、着いたのは23時すぎ。また焼肉だって言ってたのに、前職時代によく行ったというありふれた居酒屋に連れて行かれた。思い出の店に誘う「オナニー誘い」は俺も良くやるが、寒い中待たせられたのは非常に腹が立つ。

さて、海。行ったら俺が行っていた時期からいるバイトリーダーがいて、俺のことも覚えてくれていた。彼ももう10年になるだろうが、よく続けてるなと思った。そのあたりを聞いてみたら「こう見えてちょくちょくやめてますけどね」なんて言っていたが。マージャンの方はその彼に惨敗。俺が3面待ちでリーチをして、彼が1フーロしての全ツッパ。彼はシャンポン待ちで高めの東を積もられた。ダブ東トイトイ三暗刻という豪運ぶり。やっぱ強い。成績は0-3-2-1の-2150円(場代2400円)。

「22335m556p224789s」。ひとまず5mを切った。この後7pが入り6sを引いて「2233m567p2246789s」に。マンズでイーペーコーが狙えることもあり、こういう「並び対子」は嫌いな形ではない。6pを切ろうとしたが、最近どうも「入らない受けはとことん入らない」という状態が続いている。ということで14mの2度受けを嫌って2シャンテン戻しの3m切り。結局5pを引いてリーチ。4mをツモれた。5pを引いたのはラッキーだし、もう一度4mを引いてイーペーコーが取れたかもしれない。しかし「2度受け」は結構弱い形なんじゃないかと思った。

ここではトップなどでたまるポイントカードがある。50ポイントで3000円バックだが、45個ほどたまっていた。近いうちに行って3000円もらっておくかな。


この前、アイバーさんの付き添いでハローワークに行ってきた。今の日本は不況なようで、ものすごい数の人でにぎわっていた。

さてそのアイバー氏。順番待ちの紙にかかれた数字が「666」だった。

さすがであります!職に関しては悪魔に魅入られております!


予習より、答えは「対面」

対面(トイメン)は麻雀用語であるが、日常でも使われる言葉である。このような言葉を探してみた。

「リーチ」=あとちょっとで物事が達成できる状態。

「チョンボ」=失敗

「テンパる」=パニックになること

「オーラス」=最終局面

「連チャン」=物事が連続すること

こんなところかな。あとハンドボールでは室内の試合で「両面テープ」を使うが、「りゃんめん」って呼んだりする。
今日(11月20日)は県民の日で仕事は休み。例年他県にある平日限定ランチなどを食べに行く。今年は鶯谷にある「笹之雪」という豆腐料理専門店に行く予定である。

一人で行くのも何なのでアイバー氏を誘うことにした。氏は東京在住なので無理かなと思ったが、あっさりと受託した。

そうだった、彼はニートで、いつも休みなんだった。こういうとき、ニート友達は重宝する。
配牌の取り方について。俺はまず持ってきた4枚のうち下の2枚を卓のふちに立てかけ上の2枚を立て、その後下の2枚を立てる。麻雀は片手でやるものだと思っているので、そういう技術を編み出した。今のところ同じ取り方をしている人は見たことがない。

ジェミニに新規で行ったときのこと。とある男性メンバーと同卓した。そのときもそうやって配牌を取っていた。しばらくして客が来たのでそのメンバーは卓から離れた。その後彼は空いてる卓に入り俺の取り方を練習しだした。

こういう向上心のある人は俺は好きだな。もうジェミニはなくなってるけど、その彼、今どこでなにしてるんだろ?


稲龍文に惨敗だった先週末の初め、収まりがつかなかったので点5でリベンジしになきむしいちごに行った。いつも結構待たされるが、この日は来店早々卓につけた。座った席がトップ席だったわけだが、いきなり対面に「早く親きめしろよ!」と喧嘩腰で話しかけられた。この人物とは初対面である。この日は終始重苦しい雰囲気であった。

2半荘目には丸卓になったわけだが、自分以外の3人はどうやら友人同士のようである。ということで卓内は麻雀に関係ない話ばかり。おかげで勝つことは出来たが(1-1-1-0の+4400円、場代400円)、釈然としない一日だった。その会話はパチンコが主だったが、一度すごい内容の時があった。「47番台どう?」「良くなかったから25番台に移ったよ」。ええっ?スジの通し?2個離れた数を言うのはナシだろ!その局は結局字牌と369しか切れず流局。手を見たかったが、4人ノーテンだった。(まぁシロだとは思うが)。

22455p3356688s12mという手。このあと2p→5pと引き入れ、22555p3356688sという手になった。四暗刻の1シャンテンで368sすべて生牌だったが、場に中張牌があまり捨てられてなくて、みなタンヤオ気配だった。ということで1枚目の6sをポン。結果8sを出あがった。8sがドラで5pが1枚赤だったのでハネマンだったが、もったいなかったかな?

さて1半荘目。この時点で最強氏と同卓していた。前回数え役満を出あがったが、今回は惨敗。起家が最強氏だったのだが、東1局で終了となった。やっぱ強いわ、、、。裏メンとのことだし。あと店内放送で「柏マイラブ」が流れてた。それも最近アッキーが歌ったものじゃなくて爆風スランプの。なんでこの曲が?この曲にしろZARD「today is another day」にしろ、好きな曲が多くかかるが、マイナーな曲ばかりで謎は残る。


ライスタ4択、答えは「国士無双」

QMAで手順の動画から手役を当てるものがある。それについてツッコミを。

まず手順。ミスったり、あるいは悪意を持ってミスリードを誘うことが鳴こうである。つまり最終形を見ないと判断は出来ない。それゆえダイブに時間差負けすることが多々ある。

あと「手役」。牌姿だけ見れば今回は国士だが、リーチやハイテイ、ホウテイがからんでいる場合もある。

そういう意味でこの問題は悪問。


この日は稲葉+文とマルチ商法のセミナーに行ってきた。不労所得を目指してるみたいだけど、まぁがんばってね。俺は汗水たらして働くから。

さて、セミナー後。俺はクイズがしたかったのだが、文がどうしても麻雀したいということで付き合うことに。それも結局白マイティーを押し付けられた。レートは30円で「俺が5000円まけたら終了」というルールを付け加えてセットスタート。

最初の局→白がこず稲葉が上がる、次の局→白がこず文が上がる、以下その繰り返し。とにかく白が来ねー!白マイティーの面白さなどまったく堪能できない。そんな中こんな手がきた「223345s133p西西西白白」。白が2枚あるともう何がなんだかわからん。結局3pを切ってリーチ、待ちは(おそらく)145s3p。一発で文から出てきた。だが3p切りじゃなくて1p切りの方が良かったのではないかとのこと。1p切りだと「223345s33p西西西白白」で2pの受けがなくなる代わりにイーペーコースライドシャボの3p25sの受けが出来る。それだけでなく4枚チートイがあるので西でも待てる。つかよく見たら四暗刻いけるな。一発で上がったとはいえ、ややもったいなかった。

さて、最後。1万点ちょっと持ちから稲葉の白3枚のダブリー(当然カラス)に俺が打ち込んだ。ここで7900点に。マイナス5000円のラインは8300点なのでここで終了である。時間にして30分弱。すかさずセットアウトを店員に伝えた。稲文は必死に続行を促すが、約束は約束なので覆すのは返って失礼と思い、続行はしなかった。そのときの稲文のグデーっとした格好はなんともかわいらしかった。

一応収支計算。俺=-171(-5130円)、稲葉=+33(+990円)、文=+138(+4140円)。このほかに場代が一人400円(この店は1時間未満でも1時間分請求するのだそうだ。というかわずか30分で退店って、相当のマナ悪だな。)がかかっているが、俺は5000円しか出さなかった。箱下(?)の分と俺の場代は文が負ったようである。

結論、2度とやるかこんな糞ゲー!


みなみじゅうじのルール。まぁ普通の東京ルールである。

祝儀がリーチ祝儀なのが特殊といえば特殊である。そのため鳴き派には不利で面前リーチ派にはやりやすいルールである。僕は後者なので、非常にやりやすい。

「鳴いて流れを変える」なんてことが横行しないせいか、勝ち負けがはっきり分かれる。ダメなときはすんなり引くのも勝つための手段である。
サンマのあと魚民で飲んだ(巨乳の店に行くつもりだったが、やたらと込んでいたので断念。東京に出てチェーン居酒屋に行くのはいささか屈辱である。)。その後、イーストに戻り俺と龍とでフリーを打つことに。ちょうど2席あいて、俺が龍の上家を選択した。残り2面子はこの店にしたらまぁ打てるプレーヤーだった。

1半荘目、龍にぶっちぎられてラス。2半荘目は対面にぶっちぎられて2着。両面が入らず鳴いてもダメという最近の傾向どおりの結果。お祓いでもしてもらうかな?

3半荘目、東1局に我々2人ではない18000点の横移動があった。そうなったら俺と龍の2位争い。次の局、俺ノーテン、龍テンパイの2人テンパイで差が開く。その後膠着状態が続くが、結局俺が龍に3900を打ち込み勝負あり。全然弱体化してない。(というか俺が弱体化してるのか?)

さてこの半荘はこのあと派手な展開に。18000点を打って瀕死だったはずのプレーヤーが吹き出す。親番で4000オールをツモったあと、次のリーチが白ポッチツモ。この店の白ポッチはリーチ後一発のみなのでなかなかでないが、きっちりやられた。結局ラスは俺に回ってきて、飛びで終了。

結果0-1-0-2でマイナス10500円(場代1500円)。ヘタに龍にサンマで勝ったからこんな目にあってしまった。


追記
稲葉は後ろで見ていたのだが、25pのリーチの際に「クランツ待ちか」なんて発言した。長い麻雀人生、リーチ時に待ちをバラされたのは初めてだよ。(注)今は亡き大宮のクランツ。青5pがあるのだが、それを「クランツ」と呼んでいた。
先日なきむちいちごにて。メンスリーで東1局に俺が300-500をツモリ、東2局に5200を打ち込んだ。その後、フリー客が来店した。どこかに案内するのかと思ったがその2局を無効にしてやりなおすという提案を受けた。町田ウェルカムではよく行われていたと聞くが、実際に遭遇したのは始めてである。面白かったので受託した。

それとは違う話だが、学生時代のとある点5フリーにて。メンバーが客に話しかけたことでその客が少牌した。(話は大会賞金の受け渡し方法についてだった)。その客はクレーマー体質だったこともあり、その局はやりなおしという扱いになった。自分には赤が2枚あったのだが、まだフリーに行きたてで、若造だったこともあり、文句も言えずそれに従った。

仮にそのとき、俺がその立場だったら「しょうがないね」で済まされたと思う。なんつーか、社会にクレーマーがはびこる片鱗を見た。


先週末は特にやることもなかったので、稲葉と戯れることにした。したら幸か不幸か龍がもれなくついてきた。無視するのもなんなのでサンマを付き合うことにした。ルールは159mのガリサンマで役はこれ。最近ヤツらは白マイティーでやってるそうだが、そんなルールは拒否。レートも1枚30円と極安に。

さて、始まってみたら俺の独り舞台。面前テンパイがスコスコはいる。ガンガンリーチしてガンガンツモる。こういう状況ならサンマも悪くはない。最後の方は稲葉が息を吹き返してきたが、結果は俺+28(+840円)、稲葉+138(+4140円)、龍-166(-4980円)だった。始める前、稲葉に龍が弱体化していると聞いていたが、ホントにそうだった。

配牌で1s9p西白発が対子という手がきた。チートイツでもよかったが、カラスだったのでツモを減らすべく鳴いていった。結果ホンロウトイトイをカラスで稲葉からあがった。ホンロウは点数設定がなく、俺が30と主張、稲葉が20と主張した。結局ジャンケンで決めることになり、俺が勝ち30点となった。ホンロウ(30)+トイトイ(4)+白(1)+発(1)+親(1)+3本場(3)+バンバン(2)+カラス(10)=52点だった(少しずれてるかも?)。これがこの日一番大きな和了だった。


スポーツキューブ、答えは「アイバーソン」

確かにアイバーは損してる。特にFXで。
最近、クイズはQMAでなくAnAnをやっている。ジャンル分け的にも早押しというスタイルも自分にはAnAnの方が合っている気がする。

さて、AnAnはQMAに比べ麻雀問題の割合が高い気がする。それもAnAnの方が深いところまで知識が必要に思える。

コナミにはMFC、セガにはMJと、ともにオンライン麻雀ゲームも持っているが、「麻雀ゲームからクイズゲームに引き込む」という意識はセガの方が強いように思う。


ライスタ4択、答えは「1棹、2棹」

「1龍、2龍」だと思ってた。
最近、特に去年あたりからフリーでだいぶ勝てるようになった。去年も場代ほどは勝てるようになったし、今年は場代以上に勝っている。学生時代に比べだいぶ成長したものである。

牌効率とか役作りとかはあまり変わってないと思う。変わったのは押し引きかな?引くべきところで引くことができるようになって無駄な振込みが減ったのが大きいと思う。他家の攻撃を「横移動」で凌ぐことに抵抗がなくなった。

なんつーか以前の麻雀は「かっこつけてた」感じである。特に麻雀覚えたてのころに「アカギ」やら「爆牌党」、「むこうぶち」などを読んであこがれていた。それをまねた麻雀打ってりゃ、そりゃ勝てないわな。変なクセをつけてしまったようである。

麻雀漫画、面白いんだけど麻雀の上達の面では妨げになる。麻雀漫画をたくさんそろえている雀荘あるけど、客にもクセがつくように感じる。(モロに店名に「漫画」とつけていた店が昔あったけど、どんな感じだったのだろうか?)
オダサガの砂家には布団がなかった。氏は板の上で寝ることに抵抗はないが、普通の人間には無理である。ということで実家であまってそうな布団を寄贈した。

しかし1年ほどしたあと、布団がボロボロになったとかで捨ててしまったそうである。1年で布団をダメにするってどんな使い方してたんだ?

そもそもこの布団、実は高級品で、無断で持っていったものだから親に怒られた。猫に小判、犬に論語、豚に真珠、砂に布団。
ナポレオン用語AnAn用語についで第3弾。FXにおける麻雀用語(A)。逆に麻雀におけるFX用語は(B)。

A「テンパネ」=スワップのこと。ちょっと増える金利が符によってちょっと増える点数みたい。
B「含み益」=ドラ。利益にはつながるが、まだ確定の利益ではない。

このネタ、1年くらい温めてたのに2個しか出てこなかった、、、。まぁ俺自身がFXやってるわけじゃないのでしょうがないか、、、。


理系タイピング、答えは「かせい」

火星になれるんだったら、将来ぜひ行きたいね!


スポーツキューブ、答えは「バルデラマ」

最近会ってないけど元気かな?まだアライグマにいるのかな?アライグマって行ったことないし、今度行ってみるかな。


先日、因幡の家に行ったときのこと。職業訓練学校の課題を聞かれた。

>ある会社で男子従業員の20%、女子従業員の40%が会社のピクニックに参加した。全従業員の35%が男子であれば、全従業員の何%がピクニックに行ったことになるか?

これ小学校の問題じゃねーのか?因幡の数学力ってこんなもんだったのか。俺がヤツにする数学の話はぜんぜんできてなかったんだろうな。もっと話のレベルを落としてあげないと。


追記
.35*.2+.65*.4=.33が答え
新規で行ったフリーにて。北家で配牌「11344556m456s西西」。それに対し南家が西を切ってきた。ルール説明は受けたが人和があるかどうかはチェックしていない。どうする?



答え:迷わずロンする。

人和なんてめったに起こるものではないので、ルール説明でも流してしまうような場面である。が、それが起きてしまったときの話である。

対面の捨て牌なので「ちょっと待って」は通用しなさそうである。見逃してツモれば地和なので見逃しでもいいような気がする。

しかしここはきっちりロンをする。地和は役満だが、人和も祭り役である。俺人和、和了ったことないし。人和を採用してなくてチョンボを取られたとしてもそれはそれで話のタネになる。このケース、ロンを薦めたい。(つか「ちゃんとルールを確認しとけ!」とか言わないで)。
運転免許は大学時代に取った。行った教習所はとにかく質が低く、教官は威張り腐ってたし、受け付け対応も悪かった。

本来塾や予備校などの教育機関は対応が良いものである。それはやはり頭の良い人間を対象にしているからだろう。だが自動車教習所は高学歴だけを相手にしているわけではない。ということもあり、対応が悪くなっているのではないかと予測される。

車の運転を見ていると「こんなのに免許渡していいのかよ」なんてのを良く見る。困ったものだ。


天の外伝として「へろ」というのが始まった。アカギ外伝として「ワシズ」というのがあるが、外伝第2弾である。

前にも書いたけど最近の天、アカギへの骨までしゃぶりつこうとする姿勢はホント見苦しい。なんとかならんかね。


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