日常の出来事などの記述です。
「雀記会」(麻雀成績)は「1位」-「2位」-「3位」-「4位」、収支、場代、の順。着順の推移でないことに注意。収支に場代は含まず。例えば「収支+2500、場代3000」だったら、麻雀自体の収支は+2500だが場代に3000円かかってるので実質の収支はマイナス500円。
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大橋巨泉「金持ち、勝ち組、インテリはテレビを見なくなった」
業界内の正直な意見として次のように述べている 「実は、ぼくら地上波のテレビをやっている人たちは、視聴者を信じていない んですよ。見ている人のことを、かなりモノがわからない人だと想定して、 その人たちにどう見せるかと工夫しているんです。 ものすごく悪い言い方をすると、もう「馬鹿にどう見せるか」と、みんな絶対 にクチには出さないけれども、どこかの所ではみんながそう思っているような フシがありますね」 ――テレビが日本の民度低下に影響しているということはありませんか。 大橋 その見方は、すごく皮相的だよ。(米国では)ビル・ゲイツ もブッシュ家も、ニュースやスポーツ中継以外、テレビなんか見て ませんよ。(日本も)勝ち組とか金持ちとかインテリがテレビを見 なくなっただけなんですよ。負け組、貧乏人、それから程度の低 い人が見ているんです。だから、芸能界の裏話を共有した気にな って満足しているんです。 巨泉よ、よく言った!やっぱ最近のテレビは質が落ちてるんだな。所詮見せるほうも馬鹿を対象にしてるわけだから、そりゃつまらんわな。 PR
ナポレオンは麻雀と似たシステムを持つ部分があるので、同じ用語がいくつか使える。
「順目」=5人がカードを1枚ずつ出すその回 「局」=ラウンド 「半荘」=ゲーム全体 「卓」=部屋 「同卓」=同じ部屋でプレイすること 「卓を立てる」=部屋の新規作成 「親」=ナポレオンのプレーヤー 「子」=副官+連合のプレーヤー 「起家」=部屋を作ったプレーヤー(第1ラウンドで一番最初にナポ宣言をするので) 「上家」「下家」=自分の右、左のプレーヤー、対面は2人いるので「右対面」「左対面」という 「連荘」=連続でナポになること 「配牌」=最初に配られたカード 「ツモ」=ナポレオンが宣言後に取る3枚のカード 「チョンチョン」=ナポレオンが宣言後に取る3枚のカード(親だけ配牌が多いという観点から) 「捨て牌」=切ったカード、あるいはナポレオンが宣言後に交換して捨てたカード 「海底」=10順目、狭義に10順目の最後の出し順のプレーヤーの出したカード 「対子」「暗刻」=同じ数のカードが2種類3種類あること、2やジャックに用いられる 「オタ風」=平札、つまり切り札ではないスート、台札を含めないこともある 「トップ目」=まだ終了していない状態での1位 「ドラ」=正ジャック、裏ジャック(切り札によって価値が変わるところがドラ表示牌によって価値が変わるのと類似) 応用編 「三味線」=チャットで嘘などを言うこと 「テンパネ」=18~20ボーナス 「絶一門」=少ない枚数のスートを切ることでそのスートのカードを無くすこと 「足引き」=ナポが負けることで副官にも点が入らないこと、「巻き込み」と同義 「トリガミ」=副官で勝った際、ナポに4点の差をつけられること 「龍ならな~」=最善を尽くすも結果的に悪手である手 「嶋田さん」=ハートの12でナポ宣言すること 先日のナポ。図のような配牌がキタ。マイティもジョーカーもなくジャックも無い上に色の方よりも無い。まぁクズ配牌である。 のだが自分の左が12枚で宣言し、それ以外がみんなパス。つまり自分が立たないとそのまま12という低宣言が通ってしまうことになる。しかしこの配牌である。さすがの俺でも宣言できずにパス。結果12枚で通り、そのまま負けた。 ナポが決まった直後のこと、自分のふたつ右のプレーヤーが名指しで「12で通すのは素人」とか抜かしてきた。はあ?だったら自分で吊り上げろよ!みんなギリギリのところで勝負してんだよ! アルテイルの場合、ぐるぐる温泉という洗練された場があった以上、稼動初期の段階で上級者が多々いる。なのだがそれは初心者が入りにくいということにもつながっている。実際最近初心者はだいぶ減った。それはこういった温泉経験者等ナポに慣れているプレーヤーで暴言吐くプレーヤーがどんどん初心者を萎えさせていったからのように思える。どうにかしないと先は無いのかもしれないと思うとゾッとするが、、、。 追記 結局、自分のふたつ左のプレーヤーが副官だったのだがマイティ、ジョーカー、裏ジャックのすべてを持っていた。(偽ジャックも1枚)。そのプレーヤーが立たないんならそりゃ誰も立たないよな。見たところそのプレーヤーは初心者。ナポになるのが怖くてで回避したのだと思う。以前ナポになって負けて暴言吐かれたんだろう、、、。
最近知った競馬用語「トリガミ」。当たっているにたくさん買いすぎててマイナスになっている状況を指す言葉である。例えば先週の天皇杯で言うと7、8、10、14の馬連ボックス6点と3連複ボックス4点の計10点買うような状況。結果は8→13→14だったのだが、あまりに順当な結果で払い戻し額が低いために収支はマイナスになってしまうことを指す。
ちなみにこの例は絵須本氏のもの。基本予想は外すのにたまに当たってもコレだからな。ニートでこの回収率だとちゃんとした仕事につくとどうなっちゃうんだろ? 追記 馬券も麻雀と同じく回収率はニート>フリーター>学生>社会人です。
基本ナポは仕事後家に帰って食事しながらやっている。もちろん酒を飲みながらなのだが、俺が飲むのはもっぱらビールである。ということでラウンドの最後の方はいつも尿意との戦いとなっている。
そんな状況だと集中力、記憶力がともに薄らぐ。ということで俺はオーラスにまくられることが非常に多い。
とある掲示板で書けもしないくせにAAスレを立ててるヤツがいた。できもしないのにようやるよ。
昨日稲葉から来たメール。「昨日も凹負け。どうも副官との呼吸がうまくいってないようです。」
負けている原因を自分に求めず副官のせいにしているところがさすがです。麻雀で例えると「砂さんが2家目に振り込むからまくられたよ」とか「砂さんが親に泣かせまくるから簡単にホンイツ上がられたよ」といったところでしょうか。 不完全情報ゲームである以上、副官はナポの思い通りに働けないことは念頭におくべきでしょう。「副官が自分の思いとおりに働かない」と嘆くのではなく、「副官がやりやすい状況を作り出す」のもナポの役目です。
花梨で働いたの最初の日のこと、とりあえず店長にトイレ掃除の仕方をおそわった。トイレ掃除は別の職場でも経験があったのだが、店長にはダメ出しをされた。その後トイレ掃除のやり方を細かく教わることになったのだが、最後に「トイレは自分が汚れないと綺麗にならない」といわれた。
これが店長との最初のやりとりなのだが、非常に感銘を受けた。第一印象は人を決めるとはよく言ったものである。 先日のナポ。ナポレオンが砂さんで俺はジョーカー指名の副官。その1順目、砂さんは絵札3枚捨てで切り札であるハートのAをリード。 絵札を3枚捨てている以上、この順目はナポが確実にの取れる算段がある順目である。ハートAよりも強いカードはマイティ、ジョーカー、正ジャック、裏ジャックの4枚がある。(1順目セイム2はなし)。リードがハートなので事故が起きない限りマイティと裏ジャックは出てこない。ジョーカーは副官指名札。この時点では正ジャックを連合に出されると取られてしまうが「勝てる算段がある」わけなので、正ジャックも砂さんが持っていると読める。 さて俺の手牌。ハートは3とK。またジョーカーも出すことが出来る。正ジャックをナポが持っている以上ジョーカーをかぶせる手は無い。ハート3とハートKの選択だが、「絵札をナポに乗せる」「ハートKという比較的強いカードを葬る」という観点から最善手はハートK。結局この局はナポレオン軍が勝った。 結果的にはハートKが最善手なのだが、「砂さんに絵札を乗せる」という行為はいささか屈辱的である、麻雀で例えると残り900点のヤツを抱える2着目の流局時にそいつがノーテンなので倒せないという状況か。
アルテイルではまだオネマイが浸透していない。のだが、ナポになった際、オネマイが最善手だったのでしてみた。
しかし副官は気づけず、結局負けた。 終局時、俺が「ごめんなさい」と打ったのに対し、副官は「ナポレオンは巻き込んでなんぼですから」と言ってきた。 巻き込まれたのは俺だよ!
A氏がB氏に1万円を貸したとする。当然ながらB氏はA氏に1万円を返すことになる。
しかしA氏とB氏は直接会う機会が少ない場合、返却は困難である。が、共通の友人にC氏がいて、「A氏とC氏」あるいは「B氏とC氏」の組合せでは頻繁に顔を合わせるとする。 そこでB氏はC氏に1万円を渡し、A氏に渡すように託した。 のだが、C氏はその1万円を使ってしまった。 この際、A氏とB氏ではどちらがそのマイナス1万円を負うべきなのでしょうか?C氏は返済の能力は無いとする。
I氏とナポやってたときのこと。氏は「いつもジャック系を忘れるんだよね。特に裏ジャック」とかのたまってた。
麻雀で例えると「北北67p(白ポン)(発ポン)(1pポン)ロン8p」でホンイツを忘れ「役役テンパネで2600」というのと同じ。 まぁこういうことを経て強くなるんだけどね。
花梨時代、皮がらみでいろいろとあだ名をつけられた。「川山くん」とか「大川くん」とかは別にいいのだが、むかつくのが「むけ山くん」。
理由:事実ではないから。他の人が誤解したらどうすんだよ!
昨日のナポ。インアバさんがナポになり、Jo指名で俺が副官になった。
稲葉は得点札を1枚捨て、切り札でないKをリードした。その時点で当然俺はお願いジョーカーに気づいたので、やれやれと思いながらもジョーカーをだそうとした。 しかしここでインアバさんは突如「おねじょ」とかチャットで打ってきた。このごに及んで指示とは、、、。結果俺+インアバ軍が勝ったものの、他のプレーヤーからの祝福はなく、落ちたプレーヤーもいた。 インアバさんのネット倫理観はまだまだ幼稚園レベルと言わざるを得ない。 さらに昨日デスノトさんとも同卓。スペード切り札で俺は連合、デスノトさんはjo指名の副官。ナポは点数札1枚捨てでK10をリードした。もちろんお願いジョーカーなのだがデスノトさんは気づけずKQとか出していた。結局そのKQでその順目は取れたのだが、裏Jやクラブの上位札を持っていない以上それはあくまで結果論である。 席順が違ってたらきっちり殺せてたんだけどな、、、。まぁ指示めいたことを言わなかったり、暴言を言わないだけましだが。 先日、砂氏とナポやってたときのこと。1試合目=砂氏ナポで勝ち+俺=連合で負け、2試合目=俺ナポレオンで勝ち+砂氏副官という結果の回があった。この時点で砂=12、俺=8、他プレーヤーA=4、他プレーヤーB+C=0となっている。 3試合目、写真のように俺がナポで砂氏が副官。結果はパーフェクト勝ちだった。 俺は全力で勝ちにいっていいのだが、砂氏は少々ぬるい。通常勝利だと4点しか差がつかないのに、パーフェクトだと6点の差がつく。結局この回で逆転し、そのまま終了した。 つまり砂氏はもちろん勝ちは狙うがパーフェクトまでしてはいけないのである。にもかかわらずパクパクカードを食べていた。 麻雀で例えると箱下精算無しのルールのトップ目で箱割れ寸前のプレーヤーから18000を出上がるといったところか。 追記 こういった得点調整は仲間内だからやっていいことです。見知らぬ人相手にはしない方が無難です。 |
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