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日常の出来事などの記述です。 「雀記会」(麻雀成績)は「1位」-「2位」-「3位」-「4位」、収支、場代、の順。着順の推移でないことに注意。収支に場代は含まず。例えば「収支+2500、場代3000」だったら、麻雀自体の収支は+2500だが場代に3000円かかってるので実質の収支はマイナス500円。
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BSE問題で牛丼が出せなくなったとあるチェーン店にて。ニュースで社長をはじめとする重役による社内会議の様子が流れていた。

その会議で出た結論は「牛丼以外の丼メニューを出す。ステーキ丼とか鮭いくら丼とか天丼とか」。そのときは「へぇ~いいもの出すじゃん。今度行ってみるか。」と思った。それもちょうど1杯280円とかしていた時期なので安価で食べれることを期待していた。

その1ヶ月後、そのニュースを思い出しそのチェーンに行ってみた。しかし上記のメニューは一つもなく、あるのはカレーだけというありさまだった。

なんだかなぁ、、、。重役会議で決まったメニューは予算の関係とかでボツになったんだろうな。上司が現場の意見を聞かずに適当言ってる好例なんだろうなと思った。
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http://www.mapple.net/users/2007056311.htm

ネットをぷらぷら見てたらこんなブログを見つけた。inabba2000という人が書いてるらしい。

が、作成日は去年の12/24。クリスマスイブになにしてんだか、、、。ろくな人間じゃなさそうだ。
「下げ異常」「損切りの日々」 FX投資家、円急騰に悲痛だとさ。

プギャー!プギャー!!

知り合いの新婚ニートのI氏もだいぶ損失を出したようだが、労働せずに金儲けしようとするからそうなるんだよな。稲葉が始めた時点でこの円高は自明だったのかもしれない。


スポーツタイピング、答えは「おかもとよりこ」

女子テコンドーの第一人者。シドニーでは銅メダルを取る。しかし、アテネでは出場自体が脅かされた。というのも日本国内でテコンドー協会の分裂騒動があったが、最高位の団体が2つ以上ある競技の出場をオリンピックが認めてないからである。しかし、涙の会見などがあって出場は出来た。メダルには至らなかったが。


学問タイピング、答えは「ちくび」

スポイトのゴムの部分だが、名称は「乳首」という。語源はもちろん計上が人間の乳首に似てるから。現地名では「nipple」だが、明治時代日本に輸入されたときにそのまま和訳され「乳首」と言われるようになった。


さて「クイズファイトクラブ」のカテゴリは「マジネタ系」と「すっとぼけ系」とがある。前者は伝えたいことを思うままに書いたのに対し、後者は真意は別の所にある。境目が微妙なものもあるが今回のネタは後者かな?下ネタ系の問題を紹介するのが真意。

最近の例だと「四槓子」はマジネタ系、「フグ」はすっとぼけ系。
以前、2月に稲葉がHPビルダーを買ったという記事を書いた。3ヶ月間放置したら没収という取り決めをしたが、5月の時点で作っていた。絶対にやらないと思っていたのに正直意外だった。

しかしこのルールはずっと継続する。3ヶ月間交信が途絶えたところで没収となる。ラーメンの記事とかデータベース化したいので早急に欲しいところである。まぁちゃんと書いたとしてもそれはそれでよいのだが。


雑学4択、答えは「フグ」

問題文にある通り泣き声が豚に似てるのでフグは「河豚」と書く。ちなみに「海豚」は「イルカ」。

フグは丸っこい魚である。人間が何かを口いっぱいに頬張った時の様子に似ている。
花梨でメンバーをしてたときのこと。店長に「代走は12枚麻雀」と教わった。これはいつでも他家の攻撃に備えられるよう安全牌を1枚残せという意味である。

聞いたときはなるほどなと思った。花梨で学んだことの一つ。


芸能タイピング、答えは「いなばこうし」「まつもとたかひろ」

「稲葉」と「志」までは覚えてたんだけど「浩」までは思い出せなかった。なので適当に答えたのだが不正解だった。
I氏は将棋も好きなようで、たまに対局をする。しかし力関係的には俺のほうが上である。

そんなI氏と将棋をする場合、たいがいI氏がうっかりミスを犯して勝負がつく。なのだが、I氏は「まった」をして局面を数手戻して対局は継続する。結局「まった」を十数回繰り返し、どうやっても勝てないという状況になることでやっと投了する。

最後の方はグダグダになって嫌なのだが、I氏は納得しないのでしょうがない。


追記。
文も稲葉と同じぐらいの実力なのだが、何度も「まった」をする点でも似ている。しかし一度「まった」を10回ほど認めた将棋で俺が負けた。それ以降文は「俺と大山の将棋力は同じくらい」と吹聴している。困ったものだ、、、。


漢字検定スロット、答えは「稲麻竹葦」

漢字検定回してたら「稲」と「麻」が両方入ってる4字熟語の問題に出会った。

よかったね。結婚式の挨拶でこの言葉使うよ。
競馬は一番勝ちそうな馬を選んでも外れることがある競技(ギャンブル)である。麻雀も一緒だな。最善手を選んでも負けることがある。逆に言うと最善手でなくても勝つ(勝ったが最善手ではない)ことがありえる。

それこそがギャンブルとして成立する理由だと思うが、オカルトがはびこったり、自作必勝法が乱立したり、結果論が横行する理由でもあると思う。


漢字検定やったら178位だった。縁起悪い。
昔の友人X氏のこと。X氏が稲葉に電話をかけた。たまたま俺がそばにいたので俺が出た。

O「もしもし、稲葉です」
X「はぁ?お前稲葉じゃねーだろ」
O「いや稲葉だよ」
X「嘘だろ、誰だよ」
O「実はO山だよ」
X「そんなことはわかってるんだよ」

典型的ツンデレですな。


雑学連想、答えは「四槓子」

麻雀において同じ牌を4枚集めると「槓」が出来る。最大で4回出来るのだが、そうすると役満という最大の点数が得られる。

最大の点数である役満は数種類あるが、「四槓子」は群を抜いて難易度が高い。本来はカンを4回したあと、裸単騎をそろえないとならないのだが、あまりにも難しいのでカンを4回した段階で和了が認められることもある。僕自身生涯で1回テンパったことがある程度。3つカンをした後、手牌の4枚が「暗刻+1枚」となったのだが、結局リーチに振り込んでしまい、自分で増やした裏ドラによって倍満くらいになった。

非常に難易度が高いのだが、和了例を1例聞いたことがある。駒沢大学にある点5フリーにて。その店では役満や3連勝などをするとビンゴカードみたいなものをもらえる。四槓子は難易度の高さゆえに100枚という破格の枚数になっていた。なので100枚のビンゴカードを売ることが出来たそうだが、賞金総額が200万円ほどになったそうだ。
5月の連休のある日、稲葉と夏の予定についての話になった。

俺は7月19日~21日の3連休がヒマなのでその日に伊東か広島に行こうみたいな話を持ちかけたのだが、稲葉に「その日はちょっと用事があるんだよね」といわれた。

稲葉が2ヶ月も先に予定があるという事実に感激した。毎日が夏休みというニート時代がある人間なのに、よく成長したものだ。


漢字検定タイピング、答えは「おこぜ」

同名の居酒屋がオダサガにあるのだが、朝8時くらいまでやってるので、朝方に卓が割れたときなんかに良く行った。まぁ普通の居酒屋なのだがメンチカツとか揚げ物がウマかった。とはいっても上司のオゴリだったが。

つーことで、こっちも復活することにした。ためてたネタはクイズネタが多い。


先日のナポ。砂と同卓するも例によって運量の差があり、糞配牌。1周まわって砂がスペ10で立ち、俺以外のプレーヤーがパスしてきた。

俺までパスすると砂にスペ10でやらせることになる。そんなのは嫌なので一応ハート11で立った。それに対し砂は即座にスペ11で来た。

どうも勝負手が入っているらしい。その後チョコチョコ上げてスペ14まで行かせた。

結果連合が7枚とって連合勝ち。相手が砂じゃなきゃここまで露骨な上げはしないが、会心のゲームとなった。
最近近代麻雀でアカギの外伝として「ワシヅ」という漫画が始まった。読んでないが結構面白いらしい。

しかしアカギ自体も「天」の外伝だよな。「外伝の外伝」という立場にワラタ。
稲葉が旅行先で俺に送ってきたメールがコレ↓



それに対しおれが送り返したメールがコレ↓



シャメ送るならコレぐらいのレベルじゃないとダメだな
とある新しくフリーを始めた店のこと。まだ初めて2日くらいのときに、さっそく行ってみた。ルール説明で「親が配牌でカンをしてリンシャン牌で和了っても天和にはなりません」とあった。

その後、中盤で大明カンからのリンシャンツモがあった。それは責任払いになるか均等払いになるかは決められていなく、またオーナーもいなかったためひとしきりモメた。

リンシャン天和のような日本中で1年に1回あるかないかのようなことじゃなくて、もっと先に決めとかなきゃいけないことはあるだろうに。その優先順位に思わず苦笑した。


8/29:3-1-2-3、収支+10100、場代4500
8/30:1-1-1-2、収支6700、場代2500

砂氏が再びじゅうじで働くということでさっそく会ってきた。元気そうでなにより。

さて麻雀。29日は俺砂稲客という面子だった。親で最初12枚取った団塊で白発中が1枚ずつあったもののチョンチョンで中と発をゲット。中をポンしたところで稲葉からリーチが掛かった。「ヤレヤレそんなに死にたいかね?」ととりあえず思った。その後、発をポンし、さらに白を重ねる。砂さんからもリーチがかかるがあっさりラス白を稲葉がつかみ48900の和了。稲葉は20000点くらいしかなく箱下精算がないので3000円取りそびれた。ツカネーヨ!

30日。順位的にはマイナスだが1半荘おかしな局があった。砂氏から赤裏で1000円取ったあと、赤5m赤5sを持っていて466p西西というテンパイが入った。しかしこの時点で砂氏とマネージャーからリーチがかかっている。(マネージャーは一発残り。)シャボに受けたいところだがオールスターの可能性があったので6m切りでリーチ。結果一発で赤5pをツモった。店ルールでオールスターに対する祝儀はなくなってしまっていたが、2000円オール。マネージャーが5p待ちだというから恐ろしい。

この半荘このあともう一度オールスターツモがあり、1000円オールがあり、砂氏から500円を取り、最後メンピンツモ裏で2人飛ばしをしたりして祝儀をごっそり頂いた。計算するとこの半荘27000円の収入だった。

とにかくリ-チ祝儀というのは自分にあってる。お金も減らないし時間つぶしに良い。


理化学検定タイピング、答えは「ひし」

心皮が胚珠につつまれている植物を「被子植物」という。それに対し胚珠がむき出しになっている植物を「裸子植物」という。生殖にからむ胚珠が守られている方が種の保存に優れているため、一般的に被子植物の方が裸子植物よりも上等とされている。

ということは俺も優秀ってことか?


稲葉が持っていて俺が持っていない通り名に「常勝中」がある。出現条件は5連勝。

そもそも因幡がこれを得たのは俺が代打ちをしたときのこと。因幡のIDではあっさり達成できた。

なのだが自分のIDでは一向に達成できない、、、。4連勝までは行くのだが最後に勝てない展開が続いた。

最近になってようやく達成できたのだが、因幡の「間の良さ」を再認識させられた。


国道20号、上野原のあたりにあるバス停。まぁ綱氏は麻雀でもナポレオンでもみんなに踏み台にされてるからな。

誰もがみんな「綱の上」。


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