日常の出来事などの記述です。
「雀記会」(麻雀成績)は「1位」-「2位」-「3位」-「4位」、収支、場代、の順。着順の推移でないことに注意。収支に場代は含まず。例えば「収支+2500、場代3000」だったら、麻雀自体の収支は+2500だが場代に3000円かかってるので実質の収支はマイナス500円。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
BSE問題で牛丼が出せなくなったとあるチェーン店にて。ニュースで社長をはじめとする重役による社内会議の様子が流れていた。
その会議で出た結論は「牛丼以外の丼メニューを出す。ステーキ丼とか鮭いくら丼とか天丼とか」。そのときは「へぇ~いいもの出すじゃん。今度行ってみるか。」と思った。それもちょうど1杯280円とかしていた時期なので安価で食べれることを期待していた。 その1ヶ月後、そのニュースを思い出しそのチェーンに行ってみた。しかし上記のメニューは一つもなく、あるのはカレーだけというありさまだった。 なんだかなぁ、、、。重役会議で決まったメニューは予算の関係とかでボツになったんだろうな。上司が現場の意見を聞かずに適当言ってる好例なんだろうなと思った。 PR
http://www.mapple.net/users/2007056311.htm
ネットをぷらぷら見てたらこんなブログを見つけた。inabba2000という人が書いてるらしい。 が、作成日は去年の12/24。クリスマスイブになにしてんだか、、、。ろくな人間じゃなさそうだ。
「下げ異常」「損切りの日々」 FX投資家、円急騰に悲痛だとさ。
プギャー!プギャー!! 知り合いの新婚ニートのI氏もだいぶ損失を出したようだが、労働せずに金儲けしようとするからそうなるんだよな。稲葉が始めた時点でこの円高は自明だったのかもしれない。
以前、2月に稲葉がHPビルダーを買ったという記事を書いた。3ヶ月間放置したら没収という取り決めをしたが、5月の時点で作っていた。絶対にやらないと思っていたのに正直意外だった。
しかしこのルールはずっと継続する。3ヶ月間交信が途絶えたところで没収となる。ラーメンの記事とかデータベース化したいので早急に欲しいところである。まぁちゃんと書いたとしてもそれはそれでよいのだが。
花梨でメンバーをしてたときのこと。店長に「代走は12枚麻雀」と教わった。これはいつでも他家の攻撃に備えられるよう安全牌を1枚残せという意味である。
聞いたときはなるほどなと思った。花梨で学んだことの一つ。
I氏は将棋も好きなようで、たまに対局をする。しかし力関係的には俺のほうが上である。
そんなI氏と将棋をする場合、たいがいI氏がうっかりミスを犯して勝負がつく。なのだが、I氏は「まった」をして局面を数手戻して対局は継続する。結局「まった」を十数回繰り返し、どうやっても勝てないという状況になることでやっと投了する。 最後の方はグダグダになって嫌なのだが、I氏は納得しないのでしょうがない。 追記。 文も稲葉と同じぐらいの実力なのだが、何度も「まった」をする点でも似ている。しかし一度「まった」を10回ほど認めた将棋で俺が負けた。それ以降文は「俺と大山の将棋力は同じくらい」と吹聴している。困ったものだ、、、。
競馬は一番勝ちそうな馬を選んでも外れることがある競技(ギャンブル)である。麻雀も一緒だな。最善手を選んでも負けることがある。逆に言うと最善手でなくても勝つ(勝ったが最善手ではない)ことがありえる。
それこそがギャンブルとして成立する理由だと思うが、オカルトがはびこったり、自作必勝法が乱立したり、結果論が横行する理由でもあると思う。
昔の友人X氏のこと。X氏が稲葉に電話をかけた。たまたま俺がそばにいたので俺が出た。
O「もしもし、稲葉です」 X「はぁ?お前稲葉じゃねーだろ」 O「いや稲葉だよ」 X「嘘だろ、誰だよ」 O「実はO山だよ」 X「そんなことはわかってるんだよ」 典型的ツンデレですな。 雑学連想、答えは「四槓子」 麻雀において同じ牌を4枚集めると「槓」が出来る。最大で4回出来るのだが、そうすると役満という最大の点数が得られる。 最大の点数である役満は数種類あるが、「四槓子」は群を抜いて難易度が高い。本来はカンを4回したあと、裸単騎をそろえないとならないのだが、あまりにも難しいのでカンを4回した段階で和了が認められることもある。僕自身生涯で1回テンパったことがある程度。3つカンをした後、手牌の4枚が「暗刻+1枚」となったのだが、結局リーチに振り込んでしまい、自分で増やした裏ドラによって倍満くらいになった。 非常に難易度が高いのだが、和了例を1例聞いたことがある。駒沢大学にある点5フリーにて。その店では役満や3連勝などをするとビンゴカードみたいなものをもらえる。四槓子は難易度の高さゆえに100枚という破格の枚数になっていた。なので100枚のビンゴカードを売ることが出来たそうだが、賞金総額が200万円ほどになったそうだ。
5月の連休のある日、稲葉と夏の予定についての話になった。
俺は7月19日~21日の3連休がヒマなのでその日に伊東か広島に行こうみたいな話を持ちかけたのだが、稲葉に「その日はちょっと用事があるんだよね」といわれた。 稲葉が2ヶ月も先に予定があるという事実に感激した。毎日が夏休みというニート時代がある人間なのに、よく成長したものだ。
最近近代麻雀でアカギの外伝として「ワシヅ」という漫画が始まった。読んでないが結構面白いらしい。
しかしアカギ自体も「天」の外伝だよな。「外伝の外伝」という立場にワラタ。
とある新しくフリーを始めた店のこと。まだ初めて2日くらいのときに、さっそく行ってみた。ルール説明で「親が配牌でカンをしてリンシャン牌で和了っても天和にはなりません」とあった。
その後、中盤で大明カンからのリンシャンツモがあった。それは責任払いになるか均等払いになるかは決められていなく、またオーナーもいなかったためひとしきりモメた。 リンシャン天和のような日本中で1年に1回あるかないかのようなことじゃなくて、もっと先に決めとかなきゃいけないことはあるだろうに。その優先順位に思わず苦笑した。 8/29:3-1-2-3、収支+10100、場代4500 8/30:1-1-1-2、収支6700、場代2500 砂氏が再びじゅうじで働くということでさっそく会ってきた。元気そうでなにより。 さて麻雀。29日は俺砂稲客という面子だった。親で最初12枚取った団塊で白発中が1枚ずつあったもののチョンチョンで中と発をゲット。中をポンしたところで稲葉からリーチが掛かった。「ヤレヤレそんなに死にたいかね?」ととりあえず思った。その後、発をポンし、さらに白を重ねる。砂さんからもリーチがかかるがあっさりラス白を稲葉がつかみ48900の和了。稲葉は20000点くらいしかなく箱下精算がないので3000円取りそびれた。ツカネーヨ! 30日。順位的にはマイナスだが1半荘おかしな局があった。砂氏から赤裏で1000円取ったあと、赤5m赤5sを持っていて466p西西というテンパイが入った。しかしこの時点で砂氏とマネージャーからリーチがかかっている。(マネージャーは一発残り。)シャボに受けたいところだがオールスターの可能性があったので6m切りでリーチ。結果一発で赤5pをツモった。店ルールでオールスターに対する祝儀はなくなってしまっていたが、2000円オール。マネージャーが5p待ちだというから恐ろしい。 この半荘このあともう一度オールスターツモがあり、1000円オールがあり、砂氏から500円を取り、最後メンピンツモ裏で2人飛ばしをしたりして祝儀をごっそり頂いた。計算するとこの半荘27000円の収入だった。 とにかくリ-チ祝儀というのは自分にあってる。お金も減らないし時間つぶしに良い。 |
カレンダー
カテゴリー
最新記事
(05/24)
(05/06)
(03/25)
(01/24)
(12/14)
(12/13)
(12/12)
(12/11)
(12/10)
(12/09)
(12/08)
(12/07)
(12/06)
(12/05)
(12/04)
(12/03)
(12/02)
(12/01)
(07/15)
(07/14)
(07/13)
(07/12)
(07/11)
(07/10)
(07/09)
アーカイブ
アクセス解析
ブログ内謙作
|