日常の出来事などの記述です。
「雀記会」(麻雀成績)は「1位」-「2位」-「3位」-「4位」、収支、場代、の順。着順の推移でないことに注意。収支に場代は含まず。例えば「収支+2500、場代3000」だったら、麻雀自体の収支は+2500だが場代に3000円かかってるので実質の収支はマイナス500円。
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結婚は相手の準備と資金の準備の両方が出来て出来るものである。仮に3人の人物が結婚するようになるには合計6個の準備が必要である。
しかし自分界隈のI氏S氏A氏の3人について。カウントしたところ2つしか充足していなかった。 「天は2物を与えず」なんてことわざがあるが、3人に2物しか与えていない。 PR
町田のさん(ピンのフリー)でのこと。夜から打っていたが早朝9時頃他の客は全て帰り、メンスリー状態になった。そうこうしているうちシフトの入れ替えの時間がきたらしく、メンバーが何人か来店してきた。
さんではシフトの入れ替えの際、メンバー同士で一人一人に挨拶をすると言う決まりがあるみたいである。しかしこの時点で夜番メンバーは総入りだったのでこの状態では挨拶が出来ない。 そこで以下のような手順を踏んで挨拶が行われた。夜番をABC、昼番をDEFとする。 卓内:俺ABC、卓外:DEF <DがAの代走に入る> 卓内:俺DBC、卓外:AEF。AとE、AとFが挨拶を済ます。 <Aが戻りEとFがBとCの代走に入る> 卓内:俺AEF、卓外:DBC。BとD、CとDが挨拶を済ます。 <DとBがEとFのところに戻る> 卓内:俺ABD、卓外:CEF。CとE、CとFが挨拶を済ます。 <DとBがEとFのところに戻る> 卓内:俺ABD、卓外:CEF。CとE、CとFが挨拶を済ます。 <BとCが入れ替わる> 卓内:俺ACD、卓外:BEF。BとE、BとFが挨拶を済ます。 <AとDがBとEとが入れ替わる> 卓内:俺BCE、卓外:ADF。AとDが挨拶を済ます。 <AとEが入れ替わる> このように実に7回もの打ち手交代により挨拶が執り行われた。もちろん交代のたびに進行は止まるのだが、始めの方で大きい手に打ってしまい消化ゲームになっていたので実に苦痛だった。礼儀正しさも度を越すとウザくなる例。
最近あったファーストフード店での逮捕事件。やらせではなくホントに店内でやっていたことの証明になっているので、俺にとっては信憑性を高める非常にありがたい事件である。
とある局、砂氏が少牌をしていた。この時点でプギャーなのだが、このときの発言にはびっくりした。
「少牌するタイミングがなかったからするわけがない」 少牌多牌系はうっかりするものである。つまり発生しているときは気づかないでやっているわけだ。にもかかわらず「少牌をするタイミング」の全てを知っているかのようなこの発想はさすがに酷い。 世の中で起きていることはすべて説明がつくとでも思っているのだろうか?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080329-00000009-maip-pol
>世論調査なんて気にしていたら、政治なんかできない。世論調査の対象の人たちが何を知っているんですか。日本の金融の全体を把握しているんですかね よく言った!!衆愚政治だけは気をつけなければならん!!
この前I氏飲んでたときのこと。大きく分けて3つのマナ悪行為があった。
その1:いつものごとく料理の写メをバシャバシャ撮った。撮る度に店の人ににらまれた。 その2:ラーメンと替え玉があるのだが、2人で1杯のラーメンを頼み替え玉数回。基本は稲葉が注文したことになっているのだが、俺が食べるたびに店の人ににらまれた。 その3:店にゴキブリの小さいのが徘徊していた。それを稲葉が店の人に聞こえるように「ゴキブリだ」と発言。稲葉をにらんでいた。 ちなみにことマナ悪の度合いは、その1<その2<<<(超えられない壁)<<<その3。 その2の補足。この店のラーメンは1杯600円で替え玉が150円。この日は店主の視線に耐え切れず替え玉は1回で終了。店を出た後、稲葉は「750円で2杯食ったから1杯375円だな。仮に文を呼んで1人2玉計6玉食べたら1杯225円だな。」とか言っていた。厚顔無恥で困る。
「しょうがない」を口癖にしている人間は多いが、ほとんどの場合駄人間である。
「しょうがない」は「最善をつくしたが失敗した」という意味である。が大概の場合最善をつくしてはいない。よくあるケースが電車の遅延で遅刻したときに「電車が遅れたからしょうがない」。電車が遅れることを見越してもう少し早く来ればいいだけの話で「しょうがない」は免罪符にならない例である。 「最善の手段に気づかない」というおろかなケースもある。金を貸した人物と日曜に会ったとき、あらかじめ金を返せと言っておいて了承したはずなのに、「日曜だから銀行で金を下ろすと手数料がかかるから」という理由で「しょうがない」と言って返さないことがあった。 「どう考えても」が馬鹿を露呈する口癖なのと同様に、「しょうがない」も多用な手段を見つけられない馬鹿を露呈する表現である。
有線は花梨ではクラシックをかけていたし、海ではなつメロみたいなのがかかっていたので、麻雀中は音楽を聴くことはあまりなく、流れていても無視できる。
しかし甲府のとある点5の店ではELF全集みたいなのが流されている。ELTは嫌いではないので、ついつい聞き入ってしまう。 「rescue me」や「fragile」など知っている曲ならまだいいが、タイトルがわからない曲だともう気になってしまい、麻雀どころではなくなる。RYTHEMやいきものがかりのように全ての曲を知っているアーチストならこんなことは起きないが、ELTっていうのが一時期好きだったこともあるので知っている曲知らない曲が混在している微妙なところである。CDまとめて買って克服するかな。
みうらじゅん先生の理論。
「オナニーデビューが早くて童貞が長い人間はクリエーターに向いている。」 確かにそうだと納得できる。
最近のテレビはホントくだらないものが多い。去年のあるある納豆事件など情報操作をしようとしているのがあるのもむかつく。
特に嫌なのがバラエティーやスポーツで多い、ある出来事に絶望的と言う→しかし実現する→奇跡が起きたと言う、というパターン。(例:ナイナイのゴチバトルでAが負けそうになる→Aの勝ちぬけは絶望的という→しかしAが勝ち抜ける→奇跡と言う。)「絶望的」とは「奇跡」のような言葉はインパクトが強く、視聴率を取るための措置ではあろうが、最初の「絶望的」という状況は嘘であるし(←結果的に回避しているから)、「奇跡」も嘘である(←結果的に起きているから)。 亀2が追突を起こしたとき、多くの局が「亀2が追突事故を起こしました」と報道している中、亀田一家に肩入れしているTBSは「事故に巻き込まれました」と報道。追突はしたほうが過失100%の事故なのに、TBSしか見ていない人は「亀2かわいそう」となってしまう。 自分でも気づかないうちにこういう偏向報道で情報操作されている場面は多々あるのではないかと思うとやはりむかつく。今はネットで自由に意見のやりとりが出来るから気づいた人の話を読むことができるが、そうではない時代はもっと過激な情報操作があったのではないかと思う。 ということで今日から復活。とはいってもクイズの新作でてから麻雀してないし、サッカーが始まって稲葉と戯れる機会も減ったので、充電期間にたいしたネタを拾えてないのだが、、、。
花梨で働いていたときのこと。砂氏、イサオ君、俺、客というメンスリーフリー卓が立っていた。砂氏が6pを切ってリーチをして、イサオ君が9pを切った際、砂氏がロンを掛けてきた。一応メンバーはモロヒは禁止なのだが、麻雀内容的にはチョンボではないのでアガリは有効という判定を下した。詳細は忘れたがツモり三暗刻55699pとかからの6p切りだったかと思う。砂氏の性格、能力からしてこれはわざとではない事故である。(「砂ちゃんならしょうがないね」と思わせるのも一つの能力だし。)
まぁこれはいいとしてもっと問題なのは同日に起きた事件。自称麻雀プロデューサーのS氏が中筋ひっかけのモロヒを敢行した。稲葉がそれはモロヒだと言うとそれは違うと反論したらしい。(夜の出来事で、自分は昼番だった。)翌朝、嶋田さんから呼び出され「大山君、3切ってある状態で6待ちの9切ってのリーチはモロヒじゃないよね?」と聞かれた。当時は立場的にも下だったので「モロヒじゃないという人もいるかと思いますが、一般的にはモロヒと取る人が多いと思いますよ」と答えるのがせいいっぱいだった。 氏の名言「ハートのクイーン!」はその10日後くらい。
白ポッチのある店にA氏と行ったときのこと。リーチ後にツモることで上がりになるルールである。
そんな中A氏は非リーチ状態で白ポッチをツモった。同卓していたメンバーはあわてて止めるが、通常の白待ちで有効な上がりである。 このネタ力はホントにすごい。それも1半荘目の東場でのことである。悔しいが敵わない。
稲葉がこの前「HPビルダーを2万で買ったよ」と言ってきた。しかし彼の各種HPやmixiの更新頻度を見ると長続きするわけがない。特にただ記事を書くだけでは無く何から何まで作るHPビルダーなんてなおさらやらないだろう。
ちなみに3ヶ月やらなかった場合、そのソフトを俺がもらい受けることになっている。期限は5月11日。
ホッピーやハイサワーのように焼酎で割る飲み物について。焼酎だけを注文できる店もある。その「追加焼酎」の名称は「なか」「酎太郎」「み」「ホッピーの中身」など様々なものがある。
その中でも好きなのは「酎太郎」。この表現は成増のとん八のもの。注文するとひしゃくみたいなものに入れられた焼酎をコップにドバっと入れてくれる。値段は180円。 麻酔氏提唱の「SPA値理論」。その新ネタとして「ウママズ差値」というアイディアがあるらしい。 例えば唐揚げについて。肉屋で作ってもらう揚げたてのものは非常に美味しいが、コンビニで買った唐揚げ(それも温めていないもの)は美味しくない。数値化すると最ウマ=100点、最マズ=0点といったところ。この差を「ウママズ差値」という。 この値(最ウマと最マズの差が大きい食品)の場合、これは最ウマを得るために多目の金を払うのは悪いことではない。 小さい場合の方が扱いは難しい。例えば煮貝。最ウマは1個5000円くらいするやつで95点。最マズはスーパーで売ってる300円くらいのビッグシェルだがそれでも75点はある。差はたかだか20点。この場合「お金をかけなくても満足は得られる」ので多い金をかけるのはエラーである。 稲葉のアイディアのこじつけをつけようと試みたが、このあたりが限界。が、 >(最うまを得るための金額-最まず値段)÷(最うま値-最まず値)をうままずさ係数とします。うまい棒は0 たこ焼きは3くらいですか。 という宿題を出された。いつかは理論を作ってもよいが、非常にかったるい。 追記:さまざまな食品の最ウマと最マズ ビール(発泡酒や第3のビール含む):最ウマ=100(エビス):最マズ=50(ドラフトワン) 漬物:最ウマ=80(鳴沢菜の醤油漬け):最マズ=-50(コンビニのしば漬) チュロス:最ウマ=50(ディズニーランド):最マズ=30(コンビニで売ってるようなの) カップラーメン:最ウマ=90(すみれ):最マズ=5(ブタメン) たこ焼き:最ウマ=95(会津屋):最マズ=5(冷凍のやつ) レバ刺し:最ウマ=90(大西肉店):最マズ=80(いくどん) 缶やペットボトルのお茶:最ウマ=70(伊右衛門):最マズ=30(六条麦茶) ポテトチップ:最ウマ=60(ピザポテト):最マズ=5(Jリーグチップやプロ野球チップ) 味噌汁:最ウマ=70(小田原で食べた豚汁):最マズ=0(松屋) 飴:最ウマ=40(無印良品のメープル味):最マズ=-20(ミルクミントのど飴) うまい棒(砂):最ウマ=20(やさいサラダ味):最マズ=1(ココア味) うまい棒(大山):最ウマ=30(チーズ味):最マズ=5(ココア味) たこ焼き:最ウマ=95(会津屋):最マズ=0(冷凍もの) 煮貝:最ウマ=90(5000円のあわびの煮貝):最マズ=75(ビッグシェル) カレー:最ウマ=100(タマプラのアクバル):最マズ=20(大学学食) 川魚:最ウマ=100(岩魚):最マズ=0(鮎) キムチ:最ウマ=85(広瀬商店):最マズ=40(コンビニやスーパーで売ってる150円くらいのカップ) アイス:最ウマ=80(ハーゲンダッツ):最マズ=5(コンビニやスーパーので売ってる硬いソフトクリーム)
甲府のピンの店で打っていたときのこと。相手を騙そうとする発言をなぜ「三味線を引く」というかと言う話になった。こういった麻雀カルトクイズは得意なはずだが、その理由が出てこなかった。
しかし同卓していたその店のオーナーがきっちりその理由を言った。(答えは「猫の皮で出来ているから」)。言われた直後にそういえばそうだったなと思い出したが、後の祭り。かなり悔い思いをした。 その人麻雀の腕も立つので、今では尊敬している人物の一人。
この前の土曜日、かねてから行きたかった町田のおでん屋で稲葉と飲み。せっかく町田まで出てきたので誰かを呼ぶという流れになった。そんな中、とりあえず文と連絡が取れた。このとき文は家にいた。
稲葉との電話は「来いよ」→「かったるい」→「大山といるから」という流れを経て「大山は飲んでんの?それとも車?」→「飲んでる」とすすんだ。 そこでの文のひとこと「車じゃない大山に価値は無い」 そんなワタクシは今月、100万で新車を買います。昔あがった地和が8sだったのでパッソにしようかと思いましたが違う車です。
先週稲葉がウチに来た際、山梨、長野で各1ヶ所ずつ温泉に入った。稲葉は温泉が好きなようでどちらも「はぁ~良かったよ~」と言っていた。
しかし出た直後、ハンドクリームを手や顔に塗っていた。 せっかく温泉の成分を身にまとったのになんとも無駄である。これは「旅先でファーストフードやファミレスに行く」のと同等の行為。
人物Aと人物Bがいて、Aはバカであるとする。(Bはバカでなくても良い。)AがBに何かを伝える状況を考える。
AはBに説明をするが、バカなので説明が不十分であり、Bには伝わらない。(Bの理解力が不足している状況は考えない。) とすると結局その伝えようとする事柄について「AはわかっているがBはわかっていない」という状況が生まれる。そこからAはBに対し「こんなこともわからないのかよ」と思うようになり、Bを見下す。 回りにはそういう人がたくさんいる。謙虚さは失いたくないものです。
先日、麻雀を打っていた際、新婚のプレーヤーがいて卓内で結婚についての話になった。
その際、新婚プレーヤーが「アイツ(注、結婚相手)もよく俺なんかと結婚する気になったよな」と発言した。 傲慢な人間なら「アイツも俺と結婚できてバカヅキだな」と発言するところ。それだけ謙虚なら幸せな新婚生活が送れることでしょうね。 ということで1週間ほど休止していたが復活。「花梨での出来事」みたいなネタが増えると思う。 |
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